, 総説2引用してね(出版社のサイトからダウンロードが有料表示が出ましたら、下記の著書・総説から無料でダウンロードください)

泉 康雄の言いたい放題、2000年6月〜サイトマップ

ようこそ!

論文

著書・総説

研究紹介

経歴

アクセス

連絡先

いいたい放題

研究グループ

リンク

「放題」の語源は和歌の「傍題」といわれています。題から外れた事物を歌うのが「好き勝手な振る舞い」という意味につながったと考えられます

アップロードがどこでもやりやすい都合上、 https://www.facebook.com/yasuo.izumi.52 にも言いたい放題の投稿を行いますので、そちらもご覧ください。

2024年7月16日 火 18:50

2007〜23年の言いたい放題 | | 2005〜6年の言いたい放題 | 〜2004年の言いたい放題 | 海外での言いたい放題 | 武漢旅行記 | スタンフォードでの言いたい放題 | 研究者川柳 | 小粋な誤変換

2024

9月

3〜10日

  火〜火

Chengdu(成都)巡業(講演、共同研究)

8月

18〜22日

  日〜木

Denver巡業(アメリカ化学会)

7月

16日

  火

禁酒18日め。ワインはほしいが、チューハイやビールはほしくない。体は軽いが、論文は未だ審査中で旅行だけ楽しみ。早く、続く論文を次々書かないかんことに気づく 

9日

  火

17年10ヶ月使用ヘッドフォンが、左チャンネルから右チャンネルへの、頭をおおう金属シャフトが断線。末期処置であるが、左から右へ銅線で結線して、ステレオ再生に戻った 

9日

  火

水遣りの度に庭にネズミがいるな、と思っていたら、肥料用の油粕の袋に穴を開けて、ちゃっかりエサにしていた。自然もよいが、招かれざる客も多い 

6月

4日

  火

中国パスポートセンターへ。有明に向かう東京臨海部 の眺めがとてもよいので、驚く。成都を旅行するより、有明の方が外国のような感じがした

5月

29日

  水

講義の1回オンラインに、と言うので昨年のmp4ファイルを変換してアップしようとするが、GAFAのように行かない。いかなる経路で変化させても、終点での状態量は変わらない(学生にかかる労力も、費用も経路によらない:交通費 vs 通信費)

22日

  水

J. S. Bach平均律とフーガ第二集第16フーガもロマンチックでいいな。Supporting Information仕上げてるけど、明日の講義の準備する時間ない

21日

  火

4回め審査改訂完成間近。データが揃ったのもあるが、J. S. Bachの平均律とフーガ第二集第10フーガが見事に対称性がとれてて、同様に自分の論文も必ず通る確信が持てた

12日

  日

この3月の修了・卒業式の係だったので、エルガーのエニグマ変奏曲の第9変奏をかけたが、この曲を聴くとあの日を想い出す。最後にもう一度荘重に盛り上がるところが特にいい

10〜11日

  金〜土

つくば実験巡業

7日

  火

研究の難問以外は、クレジットカードがいくつも使えない等バカげた1日。中国出張の航空券を取る。慢性疲労症候群のKeith Jarrettが自宅で弾いたCDで気を取り直してます

2日

  木

竹内まりやさん45歳のCDを聴きながら、しがないワテの研究の申請書類作成中。この美魔女的な、怪しいオバさんの雰囲気をワテの申請書でも出せれば高評価が得られるだろう

4月
27日

  土

勤務評定「修学指導」で、いろんな研究室の学生が先生と喧嘩、やる気が出ない、研究室を移るのに対応したのを思い出し、今年度調書の総合評価者が故 中山学長になっていて笑えた

24日

  水

原著論文の初稿審査29日、改訂29日;改訂1稿審査31日、改訂31日;改訂2稿審査19日、改訂179日;改訂3稿審査24日で本日342日め 。ブルックナーみたいだな

13日

 土

査読した論文でどこかで聞き覚えがある著者名、と思い、J. Am. Chem. Soc.の編集者リストを眺めてたら、Stanford大で一緒で、当時院生だった人が加わってる。雲の上のような人たちだが、妙に身近でもある

13日

 土

研究室メンバーが実験してて、自分は雑用もなくJ. Am. Chem. Soc.の論文審査。Editorはもう心は決まったので、数日中に審査報告してね、とのこと。ある意味、最高の贅沢の土曜

1日  月

先週土曜遅くに3度め審査改訂を投稿。ジャーナルのウェブサイトにいくつかバグ/無造作があり、少し神経が疲れた。

3月
29日  金

春は別れと言うが、必然的に距離が出来る。すでに亡くなった人、旅行を楽しむ人、綺麗な着物の人、会話の機転がきく人、浪人する人、就職/終活する人、論文を書く人。来月には新しい人たちと会って、昔の人を忘れていることだろう

27日  水

ブカレストの客員教授関係の申請の履歴書を改訂中。あの美味いワインをまた飲める可能性があると思うと力が入る・・・

20日  水

J. Am. Chem. Soc.原稿の審査改訂がほぼ出来たが、ACSCatalの引受けた審査 3件、先ほどもう1件ACSCatalの審査依頼が来た。研究室のテーマ引継ぎもしたいんだけどな 

2月
27日  火

AlmaLinuxサーバー、ついに完成!FTP問題は、AlmaLinuxでユーザー設定できていないせいだった!!納入時のuserをyizumiに書き換えた積もりが、/etc/passwdでは、yizumiが「任意のコメント」扱いになってた!!!さらに、USBスティックでコピーしたファイルのパーミッションの問題のため、一旦消してFTPし直した 

26日  月

AlmaLinux 9.3に、USBスティックでウェブサイトのファイルを転送することは可能。ただ、この更新もUSBで運ばないといけません・・・AlmaLinux 9.3にsftp接続もできないので、ファイルの暗号化のやり方の問題の模様 

24日  土

CentOS 7.1はサポートが無くなるため更新するように言われ、AlmaLinux 9.3に乗り換え作業。vsftpd.confを設定、サーバー名も入力、ポート21も空いているようで、firewalldも止めているのだが、ftpができない・・・困った!とりあえずCentOSに戻してます 

22日  木

もう40年近くなるが、お亡くなりになった共著者との論文が今になって引用されてる。鬼籍の指揮者のCDが後になって売れるみたいなもので、何か本質的なものを含んでるんだろうな

21日  水

研究成果を勤務先広報にウェブ発信してもらったら、定年退職された方だろう「記事をパソコンでみたが、液体水素らの原子回転エネルギーで発電のアイデア」実験をやられたいとの電話。これを本当に笑えるのは、2度ノーベル賞を取った人くらいではないか?

18日  日

インドネシアのDianaさんとの共作第二弾! 

17日  土

Langmuir誌に、初めて掲載!厚さ6億分の1メートルのチタン膜がCO2光資源化(光燃料化)を促進!!

15~16日  木〜金

高エネ研実験巡業

14日  水

勤務先の敷地の中で、今日別の場所で2度すれちがったので、「波長が合ってますね (in phase)」と言ったのだが、文系の先生のせいかあまりピンとこなかった感じだった

10日  土

アップルメニュー→システム環境設定→キーボード→入力ソース→下までスクロールして、変換学習リセット、で誤変換が直った。この「リセット」を人間の頭にもできるといいなあ

6日

論文審査はサッカーの練習試合のようなもの。相手のプレーの優れた点を見極め、公式戦(自分の論文)で自分のプレーに生かさないと。いずれにせよ、試合で出られるだけで有難いこと  

1月
14日

たかが共通一次試験/センター試験/共通テストだが、いくらか先に、(i) 論文が書ける、(ii) 実験を系統立てる、(iii) 論文を理解する、(iv) 実験すらできない、(v) 何もやらない人、を大まかに篩をかけられる点でよくできたシステムと思う。  

4日

Nature誌で、英語を母国語としない人が研究成果を英語で公表するのに、余計な負荷がかかる、と調べていたが、英語で論文を書いたり、講演すること自体の手間より、しょっちゅう論文を日本語に、講演コンテンツを日本語に、等翻訳機械みたいなことをやらされるのが痛い。係の人に訳してくれ、と言ったのだが、タイトルしか和訳してないので、今自分で説明書き等日本語に置き換えていってます・・・  

4日

最近Elsevierの雑誌に論文を投稿してないし、たまに来る審査もかなり断ったりしていたため、Elsevierの審査依頼がかれこれ数ヶ月来ない。Scopusは昨年の11月11日以来見てない。Elsevierの論文審査、そろそろ来ないかな?