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泉 康雄の言いたい放題、2000年6月〜サイトマップ

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「放題」の語源は和歌の「傍題」といわれています。題から外れた事物を歌うのが「好き勝手な振る舞い」という意味につながったと考えられます

2019年6月18日 火 8:51

2005〜6年の言いたい放題 | 〜2004年の言いたい放題 | 海外での言いたい放題 | 武漢旅行記 | スタンフォードでの言いたい放題 | 研究者川柳 | 小粋な誤変換

2019

6月
18日 2019: a space odyssey - こんなビデオを撮っている暇があったら、早く論文を完成させたらどうなんだろう・・・
14〜15日 金〜土 新潟雑用出張(理学部化学科長会議)14日は朝の窓際自由席に座り、15日窓際自由席で戻る?朝の新潟より東京が寒いのはなぜですか?
7〜8日 金〜土

つくば実験出張:しらさぎの美しい飛翔@茨城〜千葉

4日 締め切りに迫られながら、原著論文の「まとめ図」のファイル名を打ち込んでいたら「纏めず」だって。そりゃ、いつまで経っても、終わらんわな。
1日 講義をとってくれている1年生だと思うが、ジョギング中に合図をしてくれた。これで、孤独な論文書きがはかどりそうだ。

5月

27〜28日 月〜火 つくば実験巡業。見晴らしがよい風景
26日 栃ノ心は前日俵に足が残っていたのに負けとされたのに、翌日朝乃山の優勝が決まった後ですれ違った時「おめでとう」と言ったらしい。栃ノ心こそ本当のプロだ。
18日 皐月の日 熊ん蜂去りて 実残れりLIttle fruits
15日 真剣な気持ちで、「デバイ温度」とパソコンで打っていたら、「デバイ音頭」と出てきた。自分の研究など、その程度のものなのだろう。
1日

微量ゴミからでなく、CO2からCOへ光還元されるのを証明した、と喜んでいたら、窒素からアンモニアに光還元されるのも微量ゴミの仕業!という論文発見!世の中、上には上がいます

4月
29日 今日から実験(48時間かかる)をやると、終わるのは平成を越して令和になるな。でも、それを論文にしてアメリカに送っても、何だそれ?といわれるな。
25日 大学で勉強や実験を学生に教えたり、質問されるのもうれしいものだが、家でレポートの内容や書き方を質問されるとさらにうれしいものだな。
23日 共同研究者宛に、ワテのメールアドレスに送られてきたメッセージPDF fileで、ジャンクジャーナルの論文を引用すると1件で50米ドル出す、らしい。手許の原稿の文献リストを中国の論文だらけにすると30万円か・・・
22日

雀が友と話す様子

19日 蜂2匹。別にFacebookでなくても、普通にリンクすればビデオもウェブサイトに載せられることに気づく。
16日

朝日のように成長し(

16日 2019パリ・ノートルダム寺院と2011福島第一発電所とどちらが悲惨だったろう?
13日 西千葉の山鳩
13日 村治佳織さんと、そよぐ春の新緑
9日

@J_A_C_Sさんがツイートしてくれたので、我々の研究成果米国化学会誌のトップページに載りました。

3月
28日

"Dual Photocatalytic Roles of Light: Charge Separation at the Band Gap and Heat via Localized Surface Plasmon Resonance to Convert CO2 into CO over Silver–Zirconium Oxide", Hongwei Zhang, Takaomi Itoi, Takehisa Konishi, and Yasuo Izumi, Journal of the American Chemical Society, 出版許可

26日

査読待ち 次の論文 書く吾の 孤独見守る 独り咲く花

A flower blooming by itself watches over me who is waiting the review and writing next paper.

25日 年度末 オフィスにて 冬越えし 赤ハイビスカス 独り咲きをりHibiscus that passed winter
14日 物理学科の先生が一般教養についての会議で、某学部某学科の「量子力学」の講義で何を目標にして教えたらよいか分からないと述べていた。その学科の学問は量子力学がないと成り立たない、とも。全くその通りなのだが、大学でパン屋さんや左官屋さんを育てたいのだろうか?
12日

投稿が済み、今日は入試で学生も(ほとんど)いない。夕方の入試採点まで、ちょっとした実験と査読、文献チェックで過ごす。

11日 "Dual Photocatalytic Roles of Light: Charge Separation at the Band Gap and Heat via Localized Surface Plasmon Resonance to Convert CO2 into CO over Silver–Zirconium Oxide"を審査改訂投稿
5日 Nature Communicationsから査読依頼が来た。Natureはいい雑誌と思うが、オープンアクセス料をとって、商業主義に走っているこの雑誌はどうなんだろう?
2月
26日 職場に電話をかけてきて、「太陽光発電を導入しているご家庭ですね」と言うので、訊くと「電話アンケートでそう答えた」と主張している。日本もアメリカに似てきたなあ。
1月
10日 データベースに業績リストを打ち込んでいたら、14年前には演題の放射光実験がうまくいかなったのがどう伝わったのか、口頭発表をポスター発表に廻されたり、14年半前にはヨーロッパへの旅費が配給された後でヨーロッパでのポスター発表を断られて、欧行を断念したこと等想い出した。それに比べれば、今は順調なのだろう。
9日 昼に和定食屋に入ろうとしたら、先月につぶれた2軒隣のネパール料理の店の人が係だった。どこの世界でも、内海投手や長野外野手のような例はあるのだな、と理解した。定食屋は一杯で入れなかった。
9日 「協定校」ってパソコンで打ったら、「今日抵抗」って出てきちゃった。
5日

ボーナスの上乗せと業績評価の資料にするから
(1) http://curt.chiba-u.jp/search/ResearcherDetail.aspx…

研究費の審査資料にするから
(2) https://researchmap.jp/read0180716/

研究者にみてもらうためにと
(3) http://cat.chem.chiba-u.jp/Pages/Papers.html
(4) http://cat.chem.chiba-u.jp/Pages/Reviews.html

公式論文サイトとしても
(5) https://www.scopus.com/authid/detail.uri…
(6) https://orcid.org/0000-0001-8366-1864

3, 4は昔から自分用の記録として更新して行っている。5と6は相互互換があって、最近は論文が出たら、自動的にデータベースに取り込まれるようになっている。問題は1, 2である。一応、データ取り込みができるのであるが、不完全である。1はしかたなく、昨年か一昨年だったか何日かけて完成させた。2も仕方なく、昨日から作り始めたが、今日中に終わりそうにない。

どれも内容は同じものなのだが。

2018

12月
25日

正直、ひどい内容と思える論文を再審査して、送信したら

www.acsreviewerlab.org

というサイトを周りの方や、またどんな研究者の方にも一読をお勧めします、というメッセージが自動応答の感謝メッセージと一緒にやってきた。内心、倫理観あるのかな、と思える論文にも鄭重に審査コメントを書いて送った後なのに、再審査じしんに「評価」を与えてきているようで、いったいどこまで上から目線なんだろう?と思える。

18日

大英帝国

United Kingdom

15日 ディスクユニオンに行くと、自分が最近売ったリゲティ・ハイドン・スメタナのCD(同じ型番のCDではなく、ライナー手書き有りの同一品)がある他、以前聴いてまずまずの感動で売ってしまったCD(同じ型番のもの)を、以前売ったことを忘れてもう一度買ったりしている。世間でのメディアの変化も関係しているだろうか。
14日 学生の時は指導教員に言われて、ほとんど独力で原著論文を書き上げた。逆に、学生を担当する現在に至るまで、担当する学生らの実験結果を、原著論文にほとんど独力で書き上げている。いつも、嫌な仕事を押し付けられているということで、これはブラックではないだろうか。
6日 3ヶ月分もたまった新聞を急いで読んでいるが、アメリカの記事で"rust belt"とあり、"last belt"と勘違いしていたことに気づいた。
11月
11日 中継の解説で、「一人横綱は負担に感じたか?」の問いに北の富士さんが「すぐ慣れる。いずれにしろ、土俵に上がれば孤独だし、誰も助けてくれないから。」と言っていた。どの世界でも同じなのだ、と気づく。
6日

ヤナーチェクの弦楽曲をを聴きながら、申請書がようやく25時にできた。翌朝、バッハのピアノ曲を聴きながら細部の仕上げをしたのだが、すでに申請書の内容を忘れていて、その内容の創造性に感動してしまった。

10月
9日

自分の原著論文の整理をサイト(外国の出版社の作ったサイトの和訳)でしていて、「音量」を記入するようにあるから、その次の「号」「頁」と合わせてみてたら、「volume」の誤訳らしい。書物の「巻」と「音量」との類似点といえば、(実体や装置が)円筒状的、ということだけなんだが・・・

7日 家のパソコンで「工学研究院」って打ってたら、「高額研究員」って出てきた!
9月
26〜28日 水〜金 函館巡業(北海道教育大学、五稜郭の近く)
24日 大坂なおみ選手は、今度は決勝戦で負けて「(全米オープン優勝後のマスコミ等対応で)時間的余裕がなかった」と言い訳していたが、大相撲を見に行く暇があったなら、その時間に練習できなかったのだろうか?
17日 月 敬老の日 原著論文の共著者リストを作っていて、驚いたことがある。自分の知る限りでは、共著者125名全員が生存しているらしいことだ。
7日

オフィスでのプライベートな旅行

Map of Europe

6日

レッドブル(250mL缶)のカフェインが 80 mgで、栄養ドリンク1本やお茶1杯でもそれくらいらしい。コーヒーは、豆の種類でもっと多いものもあるようだが、これらと比べて「キレートレモン Spark Shot」はレモン1個分の果汁を含みながらカフェイン67 mgというのは堂々たる数値である。毎日飲んだらダメか?

Spark ShotSpark Shot2

5日

HIDISK BD-R 50枚パック(HDBDR130RP50)を買ったら、複数タイトルの内、最初の方のタイトルが録画されない、という不思議な現象が再現する。ブルーレイ・レコーダーとの容量表示(カウント)が合っていないのだろうが、よくこんな不思議なエラーを起こすメディアを作れるものだと感心。製造は「アジア諸国」となっている。

家のプリンター(暫定で6千円の機種に更新)、家のビデオカメラ(ソニーと修理交渉中、ミニDV機)、勤め先のプリンター(2年間無償修理中)、勤め先のちょっとした装置(修理済みリハビリ中)、続々と壊れ、この返品。人間が壊れていなだけまだマシか。

3日

グッド・バイGood bye.

8月
30日

ウィルキンソンを買ったら、プレゼント券がレシートに付いてきた、ラッキー。

Wilkinson suvenir

20日 "Why Is Water More Reactive Than Hydrogen in Photocatalytic CO2 Conversion at Higher Pressures? - Elucidation by Means of X-Ray Absorption Fine Structure and Gas Chromatography-Mass Spectrometry",出版許可。
18日

土曜夕方になって、やっと月曜のプレゼンの準備を始める。多重債務者の生活のようだ。プレゼンの作成は、申請書をパワーポイントにするものだが、思ったより時間がかかる。登り始めて、かなり険しい山だと気づくときのようだ。

10日 「代打の代打」というが、雑用の一環で期末試験の採点を始めようとしていたら、催促の電子メールがきて数ヶ月の伝票処理に追われる羽目に。片手間にやっている実験(水を入れるだけで、13CO2を13COに変える実験)をやっていたら、業者が伝票にサインしてほしい、(なけなしの金で雇っている研究員は)部屋の鍵を開けてほしい、と言ってくる。今度の論文はすぐに数千のアクセスは確実なのだが、いつになったら完成するのだろうか?
1日

失敗。題も絵も学術的には正確なのだが、地味すぎる。庭の花の写真(下のもの)でも載っけておけばよかった。地味すぎて、学生の就職活動にも影響しないか心配。(1) では購読者のダウンロード数をカウント。引用には、本サイトやResearchGateから見てもらうことも実際には多い。Hibuscus

7月
31日 原著論文の共著者125人に。延べ304人。
30日 日本大学の内田監督と井上コーチは解雇らしいが、それならば、ワールドカップサッカーのスペイン対モロッコのモロッコの攻撃はもっと悪質だった。選手はボールに対してではなく、スペインの選手めがけてスライディングやタックルをしていた。
27日

「東京地検特捜部に収賄容疑で逮捕された文部科学省国際統括官・川端和明容疑者(57)には、JAXAに出向中、外部の講演会に宇宙飛行士を派遣した見返りに、コンサルティング業者から飲食など約140万円相当の接待を受けた疑いが浮上している。2016年11月20日、東京都内で開かれた東京医科大の創立100周年を記念する講演会。JAXAの宇宙飛行士で医師の古川聡さん(54)が、約1050人の学生らに語りかけた。」

との記事であるが、有名人であるとはいえ、犯罪者らの手配で講演を行った古川さんも胡散臭さは拭えないのではないだろうか?

17日 "Solar Cell with Photocatalyst Layers on Both the Anode and Cathode Providing an Electromotive Force of Two Volts per Cell",
ACS Sustainable Chemistry & Engineering, 掲載許可。DOI: 10.1021/acssuschemeng.8b02166
4日

ダンゴムシと蜘蛛との攻防:しかし蜘蛛が圧倒

Offense and defense between pill bugs and spider: however, one sided predominance of spiderPill bugs lose.

6月
20日 梅酒3日め。昨日ボトルを研究室に持参して保管しているので、揺らしたせいで果実は全部浮いていたが、今日は少し下に下がっている。1ボトルに、エタノール35%水溶液が0.9 L、砂糖が250グラム。溶けた砂糖の容積を無視すると、溶かす前の比重が0.94、全部溶けている(現在、あまり砂糖は底に残っていない)として比重は1.2。果実の中のガスはほぼ抜けている模様。果実の中の樹液と砂糖エタノール水溶液が徐々に入れ替わるんではないかな。Three days of plum wine. Yesterday, the two bottoms were transferred to my lab (dark and relatively cool part). The bottles were shuffled during transportation, but today the fruits are almost in the middle of the bottle. In one bottle, 35% ethanol aqueous solution: 0.9 L, the sugar 250 g. If I neglect the volume of dissolved sugar, the density changed from 0.94 to 1.2. The gas inside the fruit seems mostly left. The wood liquid inside the fruit and the sugar ethanol aqueous solution seem to exchange slowly.3 days
19日

梅酒を漬けて2日め。沈んでいた梅が浮いてきた。2 days plum wine

18日 残り3時間ちょっとしかないが、速攻で審査を終えないと・・・夕方か夜の12時と思っていたんだけどな。
11〜12日 月〜火 つくば実験巡業(ビームライン9C)。ハイエースでのドライブのお供にユーキャンの「聞いて楽しむ日本の名作」CD全16巻を中古で買って聴き始めたのだが、新潮社版CD(江守 徹・朗読)でも聴いた「城の崎にて」の文章がいくらか省略されていて(草刈正雄・朗読)、がっかりした。他の作品も一部省略されているのかどうか、気になった。あと、「蟹工船」「機械」「出家とその弟子」は根が暗くて、好きになれなかった。でも、「山椒魚」「蜘蛛の糸」(いずれも市原悦子・朗読)は楽しめた。
8日 "A Solar Cell with Photocatalyst Layers on Both the Anode and Cathode Providing an Electromotive Force of Two Volts per Cell"の審査改訂を始めて6日め。論文の弱点は人のせいにしたくなるが、サッカーの監督と同じで結局弱点は主研究者の戦略の弱点に通じている気がする。
5月
11日 "A Solar Cell with Photocatalyst Layers on Both the Anode and Cathode Providing an Electromotive Force of Two Volts per Cell"を海外科学誌に投稿、審査中。
5日 自民党の長老たちが安倍首相に厳しい意見を付けている、と報道されているが、これは北の富士親方が横綱・稀勢の里をいつものようにこき下ろしているのによく似ている。「死中に活を求める」のはどちらだろう?
4月
25日 世の中、上を見ればきりがない。皆が、イチロー・田中・大谷のようになれると思っている。それで、近辺の高校の偏差値ランキングを夜見ていたのだが、自分もランキングは上から見ていくものだと思っていた。ランキング表を全て見ることで、研究室の元学生がなぜ元気が無くなったのかが分かった。つまり、研究室に大谷が入って来ることは余り無い、ということだ。
12日 積ん読になっている新聞を実験の合間に読む。「40代主婦 国立大卒なのに就職難」だって。こんな認識甘い人いるんだ。
12日 昼は講義やガイダンス、研究諸々打ち合わせで、夜になって化学実験開始。でも会社勤めで夜は水商売、という人よりは楽だと思う。実験の合間はジュリーニを聴いています。
6日 "Optimized photoreduction of CO2 exclusively into methanol utilizing liberated reaction space in layered double hydroxides comprising zinc, copper, and gallium", Lukas Anton Wein, Hongwei Zhang, Masaya Miyano, and Yasuo Izumi, ウェブ発行 DOI: 10.1016/j.apsusc.2018.04.046
3月
31日 新聞寄稿によると、ユーミンの旦那さんは家の近くでジョギングをしていると、箱根駅伝にも出る駒澤大学の選手がときどき挨拶してくれるらしい。自分と来たら、これまでどの大学の周りを走っていても、せいぜい後の飲み会で「見かけました」と言われる程度。自分を磨かないとダメなんだろうな。
27日 今日も祝賀会があって、ふと24日昼に自分が御茶ノ水駅の近くを歩いているところを卒業生のMくんが見かけた、という話を聞く。卒業して何年も経っているのに覚えていてくれて、JR線から丸の内線に乗り換える数分間で気づいてくれたとは。その先の同窓会では大変ショックを受けたのだが、体調を崩している友人も居られた。自分は孤独ではないのだな、と大変有難く感じた。
24日

昨日の謝恩会に続き、今日は桜のそばで研究室のミーティングをしてから、大学の化学科の同窓会に行く。比較的にだが、うまくいっている人の方が会に参加する傾向があるだろう。スター揃いの会である。自分のキャリアは素晴らしいものとは程遠いが、しかし最悪ではなく、むしろそこそこgoodといえるかもしれない。有能な人たちに囲まれて教育を受けたおかげで、高度な理論や実験法を学んだのではなく、自分の弱点(およびstrong point)が分かったことが一番有益なことだった。

9日 答案整理や点数チェックや合否判定こそ行ったものの、大学の規定によりほぼ一年間入学試験の問題作りから離れ、点数チェックのとき、化学の微妙な解答の是非を入試課の人に尋ねてもらって、妙に懐かしかった。昨日をもって大学の規定が外れ、入試作成に復帰します。別にやりたいことでもないが。
2月
26日 "Optimized photoreduction of CO2 exclusively into methanol utilizing liberated reaction space in layered double hydroxides comprising zinc, copper, and gallium", Lukas Anton Wein, Hongwei Zhang, Masaya Miyano, and Yasuo Izumi、を審査改訂投稿
24日

入試など 一顧だにせず 春待つ辛夷(コブシ、モクレン)

Paying no attention to Entrance Exam, Kobushi magnolia waits Spring.

Kobushi encoreKobushi encore

16〜17日 金〜土 高エネ研実験巡業(ビームラインNW10A)
14日

論文の改訂で、実験はともかく結構自分独りで文章を書いて完結しそうなので孤独感を感じていたが、BGMの1965年のジョン・コルトレーンはほぼ休みなくソロを取り続けて(マッコイのピアノは追加実験をやってくれる大学院生のよう)、調性まで失いつつもバリバリ演奏している。これくらいやらないと、神のように崇められないのだと、悟った。

John Coltrane

5日

また先月の18日と同じ編集者(Vladislav Khartonさん)から論文査読の依頼。今度は結構まともで、時間があれば引き受けようかな、と思ったが他の査読をちょうど引き受けたところだったので、速攻で断る。

1月
31日〜2/1 水〜木 高エネ研実験巡業(ビームライン9A)
25日 事情あって小学生のテスト問題(いわゆる中学入試)を解いたのだが、その後自分の研究論文を書いていて、化学分子の中の同位体(性質は同じだが重さが違う原子のこと)の割合を同様な思考で組み合わせで算出していた。反応速度と平衡のバランスとか書いて、適当にお茶を濁す論文が普通。小学生が学んだことを生かすまでの道のりは長いなあ。
18日 ある科学雑誌の同じ編集者から、メールの送信時間で10分以内に3件の論文原稿の査読依頼。よほど自分を信頼してのことなのか、あるいは面倒なので似た原稿3件を一遍に・・・中身をみると、最近の自分らの論文のキーワードがいくつか引っかかった模様。自分の論文原稿がこのような扱いを受けたら嫌だな(3日経って、もういいです、と連絡してきた)。
11日

まあ、今日はセンター試験の世話業務の代休で、一応休みをとっているのだが、これから出勤。急いでいる論文が家で結構進んだので、共著者たちに添付して送ろうとして、「ご検討ください」と書こうとしたら「ご献灯ください」と出てきた。

それくらい、心の余裕をもって論文をまとめろ、ということなのか。

Today is my holiday instead of job for entrance exam this weekend, but in reality, I work after lunch at the office. In the morning manuscript that we are writing quite fast was made progress and I tried to send it attached to e-mail message. In the message, I tried to write "Gokento kudasai" = please check, my computer showed me "Gokento kudasai" = please give light to to god and dead.

My computer intends me not to be to hurry and compile paper with enough time.

8日 大阪大学の学部入試で出題ミスで繰上げ合格が30人出ている問題で、大学のミスなのに来年度から1年生に編入という可能性もあるらしい。この矛盾を解決する最良の方法がある。それはこの30人の不運な学生さんたちに物理学科へ進学してもらい、音波の研究を徹底的にやってもらうことだ。
3日

科学雑誌に武漢大学の科学技術研究所の求人が載っているので、応募条件を見てみると世界トップ200大学の博士、とある。(ランキングの尺度はまちまちだろうが)東大がようやく59位、ミュンヘン大学が150位、スタンフォード大学が2位で、東工大、千葉大はランキング圏外、Caltechが54位に対し、一方、サンノゼ州立大が194位なのは本当なのかとも思うが、昨年に游さんが自分を講演に招待してくれたのはやはり奇跡に近いことなのかもしれない

2017

12月
26日

千葉市役所の化学部門で現在同僚の岡本くんと渡辺くん(共に研究室OB)が遊びにきて、忘年会(第一回目)にしました。

Okamoto & Watanabe visit

20日 武漢旅行記を擱筆。フェイスブックにも同じ内容を載せたが、旅行先から投稿しているように見えたようだ。
7日

中国でも道を尋ねられた(武漢大学構内)し、職場でもよく人の居場所を訊かれる。もし、自分が尋ねやすい様子に見えるのならば、それはそれでよいことかもしれない。

あと、武漢旅行記の執筆開始。

11月
30日 日馬富士を辞めさせて、白鵬も万歳を呼びかけ空気が読めないと批判されているが、来場所から誰がお客さんを呼ぶのだろう?稀勢の里がもう一花、復活するしかないのだが、難しい気もする。
25〜26日 土〜日 高エネ研実験巡業 フォトンファクトリー・アドバンストリング
22日 やや早起きして、武漢空港へ。車に流れる中国語のジャズを楽しむ。歓待に少しでも応えられるように講演には死力を尽くして準備したが、講演だけでなく有望そうな学生さんがたくさんいて、研究の討議する時間は限られていた。中国ではGメールとフェイスブックはアクセスできない訳だが、逆にそれらは必要なのか、とも考えらえる。
21日 キャンパスの第一食堂で朝食をご馳走になった後、CO2についての講演。今度は同じグループの呉先生も加わる。次々鍵になる先生方が参加してくるようになっている。かなり研究レベルというか、共同研究も見据えた話題になる。円卓で昼食をご馳走になる。午後は游さんのグループの呉くんに黄鶴楼と揚子江(長江)へ案内してもらう。地下鉄と路線バスも初めて利用。気に入った急須を買う。夜はさらに武漢料理のバリエーションとして、袁さんに超市のレストランでご馳走になる。2万歩歩いた。
20日 華中理工大学へ。游さんの他、同じグループの李先生も同行してくれた。向こうでは、張先生(化学・化学工学科)の他、関連論文の第一著者のYanさんが待ってくれていて、太陽電池(光燃料電池)の講演の後、円卓で昼食をご馳走になる。いくらか、肉料理中心だった。大学正面の毛沢東像が大きく目立ったが、自分には図書館前の老子像の方がものすごい味があって凄いと思った。Gong博士が今教えている環境科学科の張先生が昼食から参加し、午後は彼女の研究室訪問した。夕方前にもう一度講演し結構核心をつくコメントをもらった後、張先生とGong博士と円卓でご馳走になる。張先生に武漢大学までクルマで送ってもらうが、(いい意味で)なかなかダイナミックな運転だった。
19日 停電の恐れありで、大学近くのスターバックスに避難。パスワード認証で手伝ってもらい、インターネットもチェック。コルトレーンのMy Favorite Thingが聴こえてくるが、いつになくより無調っぽく聞こえた。昼は確か鴨肉もあった。21日の準備はほぼ固まり、夕方から20日の準備を急いで進めた。明け方、宿泊施設が1時間ちょっと停電。
18日 Hot dry noodleをご馳走になった後、袁さんとDeng博士に武漢大学を案内してもらう。高台の桜街の桜は綺麗に剪定されていたが、日本と異なり寒さのため、すでに全て葉を落としていた。大学内らしき、建物自体が現代建築のフロンティアみたいな現代美術館も見せてもらう。昼は大学正門に近い店で、しゃぶしゃぶに少し似た鍋。量が多く、胃が不調になりかけるが、いつもの海外旅行と異なり、最後まで持ちこたえた。午後は東湖へ。橋を自転車で渡る。規模が自分の普段の生活よりかなり大きく、3万歩歩いた。明け方、宿泊施設が1時間ちょっと停電。
17日 キャンパスの第二食堂で朝食をご馳走になった後、放射光X線と触媒への応用の講演。武漢工程大学のDeng博士を含む研究室メンバーと円卓で昼食をご馳走になった後、21日の講演の準備開始。夜は、袁さんに近くの超市(スーパーマーケット)を案内してもらう。
16日 夜、直行便で武漢着。游さんと再会。自分を覚えていてくれただけでなく、最近の研究内容までチェックしてくれていたとは、有難いの一言。大学内の国際交流宿泊施設をとってくれていた。
16夕〜22日昼 木〜水 武漢講義巡業
12〜13日 日〜月 高エネ研実験巡業 フォトンファクトリー
11日 来週の旅行用に街に外貨を交換しに出かけたら、替えるべき日本円を持っていくのを忘れて退散。しかし、「地球の歩き方」をみると、現地のホテルで両替した方がレートがまし、とのこと。貧乏暇なしであれこれこなしている内に、ケアレスミスをしているが、計画通りでない方が結構うまくいったりする。
10月
31日 積ん読の新聞を空いた時間に読む。昨日の記載は間違いで、松本哲也選手(育成出身)というのが別にいて、その方とは再契約せず、ということらしい(コーチになるらしい)。ということは、松本竜也投手(ドラフト1位)は、契約すらされていない、ということらしい。しかも、高木投手とは育成再契約の方針らしい。積ん読だけではダメだ。
30日 読売ジャイアンツの高木京介投手と松本竜也投手であるが、野球賭博より2年、いったんは再雇用されたものの1年で予定通りのクビ(松本はずっと処分中だった?)、となった模様。身の潔白、という観点もあるだろうが、再就職という観点からは、2年前にすっきり解雇で、別の仕事を見つける方が可能性が大きかったのではないか?(笠原は暴力団に就職??)
9日 ジョギングをしていたら、また口から蚊だかの虫が入っていた。鼻/口からいくらか分解されて出てきた。結構喉に違和感を生ずる。この夏2度め。
4日 自分が業務をこなすのが遅いのか、実際には業務を手を抜かずに正直に全てやっている者は少ないのかどうか分からないが、新聞を読む時間がなく、大体1ヶ月遅れで読んでいる。見ると、すでに消滅した政党から離党者、誰それが代わりに幹事長、とかいう記事があり、消滅する前に不祥事で辞めさせられた者の方が得だったようなのは皮肉。
9月
23日 「引退」を発表してから、矢継ぎ早にベストアルバムを発売したり、芸能人でなくてもセレモニー等を続けて、最後の金稼ぎをするのにはきくに耐えない。この点は、「引退」を口にしたら土俵に上がることは決して許されない日本相撲協会が一番である。
18日 唐澤まゆこの「水色のワルツ」(原曲:1950年、二葉あき子)最高!!原曲(ピアノ伴奏)よりキーが高いが、アコーディオンがよい。八代亜紀、ちあきなおみ、もアルトだが、意外なのは、全盛期の小柳ルミ子のソプラノが傷つきやすい心のひだが表れていて、唐澤盤と甲乙付けがたい出来になっている。安田祥子もソプラノだが、明らかにこの難曲に力不足(なぜかピアノ伴奏がシェルブールの雨傘)。
17日

小学生が修学旅行でこんな土産を買ってきた。自分が同じ場所に行っても、同じものを買ってきそうなのだが、小学生が買ってきたことに不思議な気持ちが した。あと円覚寺で、鳩サブレ。

Nagusa_suvenior

12〜13日 火〜水

松山、学会巡業。飛行機からみたしまなみ海道が美しかった。

8月
28日 京都国際学会、依頼講演巡業(IUMRS-ICAM 2017)。依頼講演なのに、あとになって5万円参加費を払えと督促のメールが来るし、ウェブサイトを見ろというのか、発表日時も当日受付の場所の連絡すらない。仕方なく入会した日本MRSも8000円の年会費を銀行振込したのに、支払いが無いため入会の手続きができません、とのメールが来る始末。28日の夜に退会してやる予定です。
23日 明日の大学院向け集中講義なのだが、オムニバスでしかも大学院コース名称変更に伴って生じた講義で、一向にモチベーションが湧かない。まだコンテンツが11枚しか出来ていない。モチベーションが湧かない様子で、講義の途中でも適当に帰っていた、昔の大先生を思い出す。不思議なことに、中学生の自由研究を手伝う方が、ずっとモチベーションが湧くのはどうしたことだろう。
15日

研究グループOBの河村氏、吉羽氏、岡博士が遊びにきました。

2017.8.15

12日

研究グループOBの岡博士、小倉博士、吉田博士が一挙に遊びにきました。

August 12 2017

7月
14〜18日 金〜火 2nd International Workshop Advances on Photocatalysis依頼講演@Iraklion, Crete, Greece
14〜18日 金〜火 5歳になる、ペパーミントの老木。ひなびた感じがいい。Pepper mint
6月
30日 来月から、松澤繁光氏が研究グループに研究アドバイザーとして加わります。
16日

原著論文Energy Technology誌カバー写真に採用されました。

12日 "Is water more reactive than H2 in photocatalytic CO2 conversion into fuels using semiconductor catalysts under high reaction pressures?", Hongwei Zhang, Shogo Kawamura, Masayuki Tamba, Takashi Kojima, Mao Yoshiba, and Yasuo Izumi, Journal of Catalysis掲載決定!
5月
27日 研究グループOBの岡 博士が討議 &歓談にやって来ました。
20日 留学生(大学院生)のLukas Anton Weinくんが来日しました。
15日 稀勢の里の話し方と松井選手(ヤンキース)の話し方は、ちょっと似ている。
4月
23〜24日 日〜月 高エネ研、実験巡業(フォトンファクトリー・アドバンストリング)
11日 久し振りに「共著者ランキング」を更新しました。
2〜5日 日〜水 サンフランシスコ学会巡業(アメリカ化学会)、会場はMission I - Parc 55、ホテルはTaj Campton Place、飛行機はアメリカン。

3月

25日 すっかり稀勢の里のファンになって居るが、昨日はウェブで嫌なニュース。ところが、大怪我をしても今日の取り組みも出るという。自分も論文改訂が続いて消耗戦でなぜ自分だけ?とも思ったが、さらに上手が居る。14勝で優勝してもらいたい。
22日

紙ゴミを見ていたら、妙な化学式が。「-C=H」って、一体自分は何を考えていたのかな?と思い、一時間後また紙ゴミを見ると、時計回りに90度回して見ないといけないことに気づいた。それだけ、疲れているということだ。

Sky

21日 "Solar cell for maximizing voltage up to the level difference of two photocatalysts: optimization and clarification of electron pathway,
Mao Yoshiba, Yuta Ogura, Masayuki Tamba, Takashi Kojima, and Yasuo Izumiが英国RSC Advancesに掲載許可。DOI: 10.1039/c7ra02600e, RSC Advances , 2017, 7, 19996 - 20006
18日 研究グループOBの和田聖己氏(現・小川香料)が遊びに来ました。相変わらず、コーヒーやワインと趣味がいい。Wada
12日

キリンの「氷結」シリーズであるが、10年で70億本程度の売り上げらしい。ということは、現在のおでんが当たるキャンペーンの2ヶ月間には1億2000万本がキャンペーンシール付きで出荷され、そのうち1万本でおでんが当たるらしい。ということは、当選確率は12000分の1(0.008パーセント)なのか2ヶ月間の推定利益が100億円、プレゼントのおでん代推定合計2000万円、ここまで広告費を削らなければならないのなら、ほとんど当たらなくて「氷結」シリーズにマイナスのイメージを与える損害の方が大きいのではないか。

キリンには、伊藤園を見習ってほしい。

5〜6日 日〜月 つくば実験巡業
2月
28日 千葉大学 新技術説明会@JST市ヶ谷にて講演
22日 自分の会社が何とか金儲けしたいのだろうが、営利とは無縁で科学技術への興味のみから論文発表や成果講演している私のところに2度も技術アドバイスを訊きにきて、せんべい10枚が謝礼というのはいかがなものだろう?金品でなく、知的財産を創るような交流ができれば、と言ったのだが多分私が何を言っているのか、理解もできないのだろう。
19日

最近、よく懸賞が当たる。「お〜いお茶」のクオカードで、ウィルキンソンの水を4本飲んだ。「レコード芸術」の内田光子ピアノ協奏曲は音質が凄くよかったが、曲が好きになれず、中古CD屋に売った。10年も前に、一度だけミニCDアルバムを買ったことのあるジャズ歌手のカレンダーは爽やかなのだが、どこに飾ればいいのか分からない。もっと素直な気持ちを持たないといけないな。

Meg

14日 期末試験で、わずかだが私の解より見やすい(分数の箇所が一箇所少ない)解を書いている学生が数人いる。これを自分の劣化とみるか、若き力とみるか、あるいは教え方がうまいとみるか、判らない。
8日 新聞で若者がインターネットの影響で、段落の文頭に1字空けない(本欄もそうだが)、と記事があった。だが、そんなことはどうでもよく、記事の最後で東京外語大学名誉教授の井上史雄氏が「入試や就活では『一字』が万事だ」とコメントしていた。こうした機敏なウィット感覚こそ、脈々と伝承されることを望みたい。
3日 研究グループOBのNaveed博士が研究室に来て、ひととき意見交換しました。Naveed 2017
1月
31日 数日以内に締め切りもなく、講義や会議もなく、丸一日論文執筆できる幸福。他人の論文審査依頼は数件来ているが、全て放ったらかしにしておく。
30日 研究グループOBの三上くん来訪(現在、岡谷市内で教育関係の奉職)。なぜか、ドイツ車の話になった。Gaku Mikami
14日 センター試験で必要以上に受験生の様子をチェックし過ぎるよりは、と思い、ちょっとつまらなそうだけど何か役に立つかもしれない査読論文をプリントアウトして、空いた時間(試験中)に読んだ。
13日 科学研究費の成果が文部科学省のウェブサイトに載りました。
10日 ここだけの話、正直モチベーションが上がる審査ではないのに、インターネット経由で行うしか方法がなく、しかもここ数日職場のインターネットは何かの機器(多分DNS機器か何か)を変えたとやらでやたらと遅い。ポジティブさを保ち続けるのはなかなか難しい。
9日 キッシンジャー元国務長官(ノーベル平和賞)が、ドナルド・トランプ氏のインターネット書き込みでの「言いたい放題」にはさすがに眉を潜めていた、と年末の新聞記事にあったが、本ページは16年半も続いており、トランプ氏の放言など、まだ初心者レベルである。
4日 「化学と工業」を新たに4冊、9/16から通算で52冊捨てた。一通り処分完了

2016

12月

29日

忘年会の様子

December 29 2016

December 29 2016

 

27日 研究グループOBの小倉博士(現:大分大学)が遊びに来ました。Dr Ogura
22日

運転免許の更新、今回はロータリー交差点のルール説明があった。5年前は中型自動車も運転できるようになったことを聞いた覚えと、駅付近がまだ地震の影響があった。10年前と15年前は町田の警察署に行ったことは覚えているが、近くの道路を徒歩で歩いた記憶等しか覚えていない。

日本の免許
2016.12.22
2011.12.18
2006.12.22
2001.12.26
1998.12.20
1996.5.24
に更新。

カリフォルニア州の免許
2006.7.17
1999.12.7
1996.7.10
に更新。こんなことしてる場合か、って、仕事でクルマ使うからいいよね?

21日 実験室のガス分析装置の記録計(ランタイム・インスツルメンツのIC基板)、プリンターのインク吸収パッド(エプソン)、ガス式エアコンの室外機(ヤンマー)、まあ連日、いろいろ壊れる。
15日 朝、ベートーヴェン交響曲作品125の第2楽章を聴いていると、9分50秒で冒頭から繰り返しになったので、時間がなく、また後で聴くことにした。その後、仕事に出かけると、忘れ物に気づき、家に戻る。いや、忘れ物はカバンにすでに入れてあった。家から同じ道を繰り返す。モルト・ビバーチェの主題が頭に流れてきた。ベートーヴェンも作曲のときに忘れ物をしたのかな?
10日 「化学と工業」を新たに2冊を捨てた。9/16から通算で48冊捨てた。あと、4冊
9日

時間通りに朝から勤務についているのだが、実験用ドライアイスの配備、ゴミ箱の整理、新着電子メール整理、講義プリントのコピー、講義、某審査担当の準備、装置入札の事務書類作成、安全見回り当番報告、で日は暮れた。今日予定していた原著論文最終改訂にはまだ取りかかれない。こんなことでいいのだろうか。賞与明細書がポストにあったので、開いてみると、振込額は、全て6かそれを逆さまにした数字だけから成る何桁かの数字だった。せめて、精神の持ちようだけは高くありたいが、イギリスのミルが言った"It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied; better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied."と比べると、pig dissatisfiedになってしまいそうな気がする。

6日 「化学と工業」を新たに2冊を捨てた。
4日 2011年以降の積ん読の「化学と工業」を新たに3冊を捨てた。
2日 2ヶ月以上ぶりに、見ずに積んであった「化学と工業」を新たに3冊を捨てた。
11月
22日 原著論文3部作その2"Selective Photoconversion of Carbon Dioxide into Methanol Using Layered Double Hydroxides at the Reaction Pressure of 0.40 MPa"をEnergy Technology誌、掲載決定。DOI: 10.1002/ente.201600578
21日 ついに、論文3部作完結編を完成させようと熱中していると、トントンとレポート提出の女子学生が。こんな元気のいい、快活な学生がたくさんいるといいのだが。
19日 研究グループ出身の岡 博士が遊びに(研究打ち合わせに?)来ました。Dr Oka

16日

よく実験法について海外や企業から照会される、20年前の速報論文を質問に答えるために読んでいると、結構よく書けている。当時の院生の実験ノートも立派だ。今はどうなんだろう?と少し複雑な気分になった。
2日 MacOS 10.11.6のCoreTelephony Trace File Errorが今日になって直っていた。しばらく動かなくなっていたアドビのソフト(CS3, CS5)がMacintoshで再び動き始めた。
10月
22日 原著論文3部作その1"Efficient volcano-type dependence of photocatalytic CO2 conversion into methane using hydrogen at reaction pressures up to 0.80 MPa"がJournal of Catalysis誌に掲載決定、DOI: 10.1016/j.jcat.2016.10.024
9月
25日頃   膨れ上がってiPod本体に収まらなくなったバッテリーを交換
21〜23日 水〜金 盛岡学会巡業(ホテルエース)羽田、成田便ともなく、マイル消化できないが、秘策なし?
20日 積ん読の「化学と工業」を新たに10冊を捨てた。未だ、いくらか残っている。38冊一気に捨てると、全般に時代錯誤的な雰囲気に覆われつつ、どの号も同じ広告、同じ人が同じ意見を書いている。
19日 部屋の床と頭の中の整理。見ずに積んであった「化学と工業」を新たに12冊を捨てた。
19日

(続)EMNからの迷惑メールが止まらない。ウェブサイトにこれに参加する人たちのリストが載ってるけど、これ、舛添知事の税金無駄遣いと同じだと思う。

2016年9月19日
On behalf of the conference committees and conference chairs, we would like to invite you to present an invited talk for the EMN Meeting on Nanopores , taking place in Hong Kong , from December 4 to 8 , 2016. http://emnmeeting.org/HongKong/nanopores Miss Shelly Chen

2016年8月25日
The EMN Meeting is proud to announce that the EMN Meeting on Energy and Sustainability 2016 will be held during November 28 to December 2, 2016 in Osaka, Japan, providing an excellent platform to bring together professional participants all over the world. We're now sincerely invite you to serve as the International Advisory Committee for EMN Meeting on Energy and Sustainability 2016. http://emnmeeting.org/Energy-and-Sustainability/ . As a member of the committee, your duties include to recommend invited speaker candidates, new workshops and review the conference program. We also encourage you to have an invited talk for the conference. Carrie Ge

2016年7月26日
On behalf of the conference committees and conference chairs, it is my great pleasure to invite you to present an invited talk on the EMN Phuket Meeting, taking place at Phuket Thailand from November 3 to 7, 2016. http://emnmeeting.org/phuket/2016/ Miss Holly Wang

2016年7月26日
On behalf of the conference committees, we would like to invite you to present an invited talk for the EMN/ Phase-Change Materials Meeting, taking place in Chongqing , China from October 23 to 27 , 2016. http://emnmeeting.org/China/phase-change-materials/ Miss Willa Wang

2016年7月26日
On behalf of the conference committees, we would like to invite you to deliver an invited talk for the EMN Meeting on Active Matter 2016 taking place at Las Vegas, NV USA from October 10 to 14 2016. http://emnmeeting.org/Vegas/active-matter/ Miss Queena Guo

16日 原著論文3部作の2つめを昨夜投稿。とりあえず、形式の修正等先方から言って来ないので、今日は3部作最終作を完成させる気にもなれず、溢れかえった棚(というより、床)を解放する作業を進めるが、意外と進まない。「化学と工業」を16冊、「SPring-8 Research Frontiers」1冊、「SPring-8・SACLA年報」2冊、会議資料厚さ2センチを捨てた。2011.12の(後日警察のご厄介になった)岡畑さんの記事は笑えた。
8月
27日 広島のリーグ優勝が1991年以来というのも意外だが、内海投手がいつのまにか7勝もしていた、というのはもっと意外。
20日

研究室OBの河村氏が、研究室に遊びに来ました。研究室では(在籍した頃よりも?)グイグイ飲んで、リラックスしてくれたようでした。

Kawamura

 

10日

研究室OBの小倉博士が、研究室に遊びに(討論しに?)来ました。

Dr OguraDr Ogura Lecture

6日 ジョギングから戻って、何かさっきから背中がわずかに痒い、と思っていたら、この虫がとまっていた。一旦ゴミ袋にいれたが、動きが緩慢なのが気になり、外に逃がしてやった。Worm
5日 積んだまま読む時間がなくたまっている新聞をみていたら、東京医科歯科大で高圧酸素治療というのがあるらしい。2気圧のカプセルみたいなところに入ると、キズ等が治るらしい。普段、化学物質を2〜8気圧にして反応させる実験を(学生らが)やっているので、親近感をもった。
3日

種を植えて18週半、トマト(ホーム桃太郎)15, 16個めを収穫、291グラム。合計2キロ387グラム(1個平均150グラム)

6月
26日 つくば実験巡業:6月その3
22日 "Recent advances in the preferential thermal/photo-oxidation (PROX) of carbon monoxide: noble versus inexpensive metals and their reaction mechanisms, 出版許可。DOI: 10.1007/s10563-016-9216-8
18〜19日 土〜日 つくば実験巡業:6月その2
9日 "Harnessing self-supported Au nanoparticles on layered double hydroxides comprising Zn and Al for enhanced phenol decomposition under solar light", Applied Catalysis B, 出版許可。PDF DOI: 10.1016/j.apcatb.2016.06.031
3〜5日 金〜日 つくば実験巡業:6月その1
1日

最近、自宅用メールアドレスに迷惑メールの数がひどいので、メール件名でもフィルターをかけている。「ホテル」という件名フィルターをかけて、うまく迷惑メールを避けられた、と思っていたら、海外出張先までクタクタになってホテルに着いた、という自分のメールまでが迷惑メールに隔離されてしまった。仕方なく、件名フィルターを「即ホテル」に変更した。

5月
21日

最近、妙に気になるオリーブの目立たぬ花

1日 総説論文"Recent advances in the preferential thermal-/photo-oxidation of carbon monoxide: Noble versus inexpensive metals and their reaction mechanisms"を投稿
4月
29日 ここには書きたくも無い理由で冴えない休日出勤だが、今年の新入生たちは素晴らしい。講義で余ったプリントや集めかけた宿題を自主的にもってきてくれる。コメントしたレポート返却を手伝ってくれる。
27日

研究室で愛用しているデルのノートパソコン(5台)をアンケートで褒めたら、翌日にプレゼントが来た。

Dell_Amazon

12日

意外と珍しいかもしれない、トラック9、66分33秒のCD。3ずつ減っているのは、ベートーヴェン最後の作品を収録しているからか。不思議とこうしたCDを2枚もっていた。

3n

8日

神無月に蒔いた種 弥生に発芽。常緑樹は新芽と共に、古い葉をどんどん落としている。古い学生らは去り、論文とデータが残っている。まだ真面目な新入生の笑顔が、発芽したばかりの新芽と重なった。

Peach

3月
24〜25日 木〜金

京田辺(京都)講演巡礼(日本化学会):ユナイテッド航空の10,000マイル利用

14〜18日 月〜木

サンディエゴ(USA)講演巡礼(アメリカ化学会):デルタ航空の90,000マイル利用。シアトル・ロサンゼルス経由の往路はドアtoドアで24時間15分かかり、シアトル経由の復路は20時間かかった。タダの旅行は楽ではない。

8日

箇条書きにすると、当たり前のように思えるが、全てが行き渡らないこともある。これを提出前のチェックリストにしたい。複数名でチェックできるのが理想であるが・・・

https://www.elsevier.com/authors-update/home/featured-article/8-reasons-why-your-article-could-be-rejected

2月
26〜27日 金〜土

高エネ研(つくば)実験〜東京理科大、連続巡業。実験11時間、学位発表1時間、運転7時間。

24日

EMNからの迷惑メールが止まらない。

2016年2月20日
Invitation as an Invited Speaker: the EMN Light- Matter Interactions Meeting taking place at Singapore, from May 10 to 13, 2016,Miss Ruth Asare Akoto

2016年2月4日
Invited Speaker Invitation: EMN/Metal-Organic Frameworks Meeting, taking place in Qingdao, China from June 12 to 16, 2016, Miss Willa Wang

2016年1月14日
Invited Speakers: EMN Spring Meeting 2016 taking place at Taipei, Taiwan from March 8 to 11 2016, Miss Vantasy Wang

2016年1月6日
Invited Speaker:EMN Meeting on Fuel Cells taking place at Jeju island, Korea from May 23 to 27, 2016, Runbo Zhao

2016年1月4, 18, 21日(ただし21日は私のメールアドレス宛だが宛先は元大学院生の森川氏)
Invited Speaker: EMN Dubai Meeting 2016, which will be held from April 1-4, 2016 at Dubai, United Arab Emirate, Echo Lei

2015年12月21日頃
Invited Speaker: EMN Meeting on Mesoporous Materials 2016, which will be held from April 1-4, 2016 at Dubai , United Arab Emirate, Echo Lei
Invited Speaker: EMN Meeting on Nanotubes taking place at Hawaii, USA from Mar. 27 to 31, 2016, Mr. Jackson Lin
Invited Speaker: EMN Meeting on Titanium-Oxides taking place from Hawaii, USA from March 27th to 31st, 2016, Tobby Zhou

2015年11月13日
Invited Speaker: EMN Meeting on Membranes-2016 which will be held Novotel World Trade Centre Hotel, Dubai-United Arab Emirates on April 5-8th , 2016, Mr. Muhammad Umar Farooq

16日 某化学会に投稿について事前相談した返事が編集長から来たと思ったら、その後3時間以内にその化学会のカスタマーサービスの方から顧客満足度調査のメッセージが来た。全くの偶然なのか、それともグーグルのようにメッセージのやり取りを自動分析していて、フィードバックを得るようルーチン化されているのだろうか?
11日

気の早い芽生え

1月
29日 矢継ぎ早 届く雑用 放擲(ほうてき)し 自説を思案 するぞ愉しき
26日 Photocatalytic conversion of carbon dioxide into methanol using zinc–copper–M(III) (M = aluminum, gallium) layered double hydroxidesも高引用度論文リスト入り間近
21日 "Binary metal (Ti, Cu) oxyhydroxy-organic (terephthalate) framework: an interface model nanocatalyst for hydrogen purification", Yusuke Yoshida and Yasuo Izumi, Journal of Catalysis, 332, 1-12 (2015) が注目論文に採用されました。
11日 決算の表を埋めていたら、自分とは関係ない間接経費まで記載するようになっていて、しかも年度を繰り越していて極めて複雑(どうとも記載できる)。会計ソフトで費目別の一覧も出し方が分からず、ついに気分が悪くなってきて、その後の論文執筆を断念。
7日 自分の研究グループの特許について共同開発をしましょう、と会場で渡した名刺が名簿屋に売られ(あるいは当人自身が名簿屋)、迷惑電話がポツポツとかかってくるとは・・・

2015

12月
30日 5時間以上かかって、67通の年賀状を作成、投函。最近は個人情報のせいなのか、それ以外の理由なのか年賀状の交換もないが、今年は訃報や喪中がほとんどないことは好ましい。
24日 実験器具カタログの業者さんから、思わぬクリスマスプレゼントが・・・何の本を買おうかな?BookCard 2000yen
15〜18日 火〜金 ホノルル・環太平洋学会巡業(Sheraton Princess Kaiulani 2泊)
15日 発表コンテンツを殺伐と焦っているところに、データの説明をするのに「 :( 」と注意書きをしていたら、への字の顔が変換されてきた。この誤変換を残したまま発表してやろうかな。
11日 小学生向けの文章やテレビドラマでもネタに使われているが、「威風堂々 ニ長調」(ショルティ指揮、ロンドンフィル、1976)を聴いていると国際学会でもすばらしい講演ができそうな気がしてきた。
10日 ソーシャルメディアで、学術雑誌の編集者から友達リクエストみたいなのが来たから、面倒なのでOKすると、「Lzumiさん、貴方のソーシャルメディアでの研究アプローチに強い印象を受けました。」とのメッセージ。せめて、名前を間違えないでほしい。
9日

ホノルル国際空港から市街の往復シャトル30ドル、を予約。Starwood Preferred GuestのID番号を入れるには入れたが、3〜4年に一度程度ログインする度にいつもIDが失効していて、とても宿泊料金が割引になるほどたまるとは思えない。

肝心の講演コンテンツも作成開始。ただ、4月時点に提出した講演概要は大昔の話のように見える(ホノルル巡業出発6日前)。

7日 米国入国用ESTA取得に14ドル払う(ホノルル巡業出発8日前)。
6日 パスポート受領(ホノルル巡業出発9日前)
2日

総説論文Recent advances in the photocatalytic conversion of carbon dioxide to fuels with water and/or hydrogen using solar energy and
beyond
がインパクトファクター13.2のCoordination Chemistry Reviews誌の高引用数論文にランクイン

11月
26日 戸籍謄本が届いたので、怒濤のパスポート申請に行く(ホノルル巡業出発19日前)。
18〜19日 水〜木 高エネ研・実験巡業。パスポート申請に戸籍謄本が必要なことに気付く(ホノルル巡業出発27日前)。
13日 いつも億劫で古いままになっていた「研究紹介」のページの改訂開始。
11日

「2015年11月11日(水) 16:14:39 If you accept this invitation, your comments will be due by .」との論文審査依頼の電子メールメッセージ。「2015年11月11日(水) 16:19:51 You were recently invited to review the above manuscript, but we have not yet received your reply. Because of production and time restrictions, we must now proceed with evaluating this manuscript without your input.」返事がないから、もういいです、との電子メールメッセージ。

最初のメッセージで締め切り日の記入を忘れているので、自分への審査依頼を止めたかったのか、あるいは論文を審査せずに却下しようと思ったのか不明だが、残念ながらこの論文誌(インパクトファクターは2弱)自体の評判まで下げてしまいそうな行動である。

6日

"Correction to "Preferential Photooxidation of CO in Hydrogen across the Crystalline Face Boundary over Speroidal ZnO Promoted by Cu Ions"", Journal of Physical Chemistry C, DOI: 10.1021/acs.jpcc.5b10590、反応実験の時間の表示が間違っていた。

10月
30日

ノルマ等から解放されたときになぜか頭の中で鳴り出す、ショパン作曲Nocturne in E, Flat Major; Op. 9, No. 2。いつも曲名を覚えていなくて、http://www.midomi.co.jp/で歌って調べます。

27日

清掃したゴミ袋が次第に膨らんでくるので、どうしてかな、と思っていたら、研究グループメンバーがゴミ箱にドライアイスの残り(多分100グラム足らず)を捨てていたからだった。破裂する前に袋をいったん開けたけど、気付かずに帰ったら、夜にゴミが破裂して散乱していたカモ。

ウケを狙うなら、爆発させた写真を撮るべきなんかな?

Dry Ice Paradise

14日 ACS Booksの総説に引き続き、"Binary metal (Ti, Cu) oxyhydroxy-organic (terephthalate) framework: an interface model nanocatalyst for hydrogen purification", Yusuke Yoshida and Yasuo Izumi, Journal of Catalysis, 332, 1-12 (2015) もプライオリティ論文に採用されました。
14日 申請書類を提出して、1週間ほど書き始めていた総説作成を1ヶ月振りに再開。何を書いていたのか、全く記憶がない・・・
12日

9月初めに3つほど花を咲かせた向かって左側の枝はそのままで、数年何の変化も無かった向かって右側の枝中央奥の枝はここ1ヶ月で10センチ位伸びた(節のようになっている先)。油かすか鶏糞が効いたのかな?

Cactus 2015

9日 毎年この時期になると、こしらえた化合物や書いた御本の宣伝を顔写真入りで宣伝している人たちがいるが、一夜漬けの試験勉強のようなもので効果があるかは疑わしい。
6日 "Advances in CO2 Capture, Sequestration, and Conversion"中の第1章、「スポンサー」はアメリカ化学会自身なのかなぜか"Sponsored access"にしてくれている。アクセスフリーにできるのだったら、数十万は払ってもよいと思っていたのに、どなたか知人か伊達直人が手配してくれたのだろうか?
4日

5〜6月のサーバー更新の際の設定の詳細を忘れていて、停電後のサーバー再起動で3ヶ月少し前の記憶を辿る。何度か"systemctl ..."と打つと、設定完了した。

アメリカ化学会の新刊書籍"Advances in CO2 Capture, Sequestration, and Conversion"に書いた総説が、一番最初の章に載せてくれました。

2日

夜中の暴風雨で休講。「研究モード」に入れ替えると、頭の中だけで、東京の地下鉄網のように反応過程が進んでいる。そういえば、台風が来ないと実現しなかった研究費申請やビームタイム申請がこれまでにもあったなあ。

9月
23日

月桂樹の成長:次第に成長速度が大きくなることが判る。<-- こんな暇があるなら、申請書を早く仕上げればいいのに・・・

Laurel growth

16〜18日 水〜金 三重(津)学会巡業
10日 特別警報だかcd、幼稚園の迎えのバスは園児たちを乗せて幼稚園に向かっているのに、小学校や大学は休みらしい(研究室メンバーは休みでないが)。
8日 "Binary Metal (Ti, Cu) Oxyhydroxy-Organic (Terephthalate) Framework: An Interface Model Nanocatalyst for Hydrogen Purification",
Yusuke Yoshida and Yasuo Izumi, Journal of Catalysis, 出版許可. DOI: 10.1016/j.jcat.2015.09.007
1日 鹿児島県の伊藤祐一郎知事が会議で「女の子にサイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」「三角関数は、私も人生で1回しか使ったことはない」と言ったらしい。自分としては、この人が三角関数を1度だけ何に適用したのかが知りたい。庭の木に陽が差す時間の計算かな?
8月
31日 "Preferential Photooxidation of CO in Hydrogen across the Crystalline Face Boundary over Speroidal ZnO Promoted by Cu Ions", Yusuke Yoshida, Takaomi Itoi, and Yasuo Izumi, Journal of Physical Chemistry C, 出版許可. DOI: 10.1021/acs.jpcc.5b07240
28日 気候が昔と変わってしまう、虫や草木で絶滅するのがいる、文化が廃れていく、と書き立てられる。より適した虫や草木が繁栄し、より機能的な文化に置き換わっていくのならば、置き換わったもので多様化してゆき、書き立てるほどの問題はないのではないか。
27日 査読していて、また自分らの論文にコメントを貰って気付いたことがある。お互い、他人が行ったテクニックはスゴくて、羨ましく思えることだ。
22日 "Binary Metal (Ti, Cu) Oxyhydroxy-Organic (Terephthalate) Framework: An Interface Model Nanocatalyst for Hydrogen Purification",
Yusuke Yoshida and Yasuo Izumi, 審査改訂投稿
7日 最近、妙に愛想のよい営業マン。勤務評点で、愛想が悪いと減給されたのカナ?
7月
30日 自給自足Blueberry
29日 "Recyclable Photofuel Cell for Use of Acidic Water as a Medium", Yuta Ogura, Mao Yoshiba, and Yasuo Izumi, Oil & Gas Science and Technology, 掲載許可
23日 インターネットの大手書店から、最近は読んでもいない「大岡昇平」の本のリストが「おすすめ」といってメッセージがここ数日やたら来る。クリスマス等と同じで、この時期には戦争文学を思い出しましょう、というメッセージなのだろうか?
10日 申請書 たった5行で 1キロやせ
6月
16日

11年間働いたサーバー(2004年〜:計算サーバー、2009年頃〜:ウェブサーバー)との惜別。Au revoir, server!

13日 ホームセンターの帰りに本葉一対めのところで折れてしまったが、一対めの本葉をかなり大きくした後で子つるを出して命を繋ごうとしているゴーヤゴーヤ
12日 5月21日未明の落雷(急な停電?)で電源破損した旧サーバーから、CentOS7の新サーバーへ移行、ほぼ完了
5月
25日 本サイトが21日未明の落雷によるサーバー故障(電源破損)から涙の(一時)復活
19日 徹夜した後は、例えば減らした睡眠時間6時間を余計に寝ればよい、と思っていたが、どうやらこの考えは間違っているようだ。徹夜しているときに肉体労働している場合には、その消耗分も何らかで取り返す必要があるようだ。
18日 国道沿いの 朝もや見つけ 得をした気になる(つくば市大穂にて)Haze in the early morning, Tsukuba
17〜18日 日〜月 つくば実験巡業
16日 Recent Advances (2012–2015) in the Photocatalytic Conversion of Carbon Dioxide to Fuels Using Solar Energy: Feasibilty for a New Energy, ACS Books, 掲載許可
13日 若者にはやたら口うるさい年長者で、自分は基本的なルールも守れないとは困ったものだ。
13日 以前「精神的にきつい」といって辞めた学生がいたが、そういうような人を一人前の扱いで世話をする方がもっと「精神的にきつい」ことを想像してほしい。
11日 祝!引用100回到達:Recent advances in the photocatalytic conversion of carbon dioxide to fuels with water and/or hydrogen using solar energy and beyond
5日 "Photocatalytic Conversion of Carbon Dioxide using Zn–Cu–Ga Layered Double Hydroxides Assembled with Cu Phthalocyanine: Cu in Contact with Gaseous Reactant is Needed for Methanol Generation",
Shogo Kawamura, Naveed Ahmed, Gabriela Carja, and Yasuo Izumi, Oil & Gas Science and Technology, 掲載許可
4月
11日 論文完成と改訂で大わらわの仕事場に戻る途中、柔道着の小柄な女子学生が「(大学)一年生?」と声をかけてきた。花粉マスクを付けていたこともあるが、作為的な意識をもっていないことは、顔を見れば分かる。あの日に帰りたい気分はするが、ただ「講義」だけは他人の話を聴くより、自分が講義するために勉強する方が遥かに分かりやすい。
6日 最近、多くの営業マンが自分の都合ばかり言ってきて、研究指導や講義のノルマが山ほどある自分にいろいろ拘束をかけてくる。どこまで「上から目線」なのだろう。
3月
26, 27日 木、金 日本化学会春季年会、といっても北習志野(電車で20分少々)
18日 営業メールの 「おめでとう」で 家族の誕生日知る
4日 "Photofuel cell comprising titanium oxide and bismuth oxychloride (BiO(1−x)Cl(1−y)) photocatalysts for use of acidic water as a fuel"、ウェブ出版完了、DOI: 10.1039/C4TA06824F
2月
7日 「イスラム国」は人質を殺すときには丁寧にビデオ撮影するのに、人質が空爆で死ぬときにはビデオ撮影しないのだろうか?自分が逃げるのを優先するにしても、後で遺体をしっかり撮影できると思うのだが。
5日

Hewlett-Packardのアンインストーラーは、なかなかいい。HP製のプリンターが全部壊れたので、余計なソフトウェアを消そうとアンインストーラーを動かすと、アンインストーラー自身も消し去っていた。潔い最期である。

2日 "Recent Advances (2012–2015) in the Photocatalytic Conversion of Carbon Dioxide to Fuels Using Solar Energy: Feasibilty for a New Energy"を投稿。2015年に入って30番め、の原稿番号が付いた。意外と、アメリカ化学会Booksの著書数は少ない?
1月
21日 面倒くさい文献チェックも、パソコンやサーバーのゴミ処理と考えればウキウキした気分になってきた。
5日 久々に「研究紹介」の頁を改訂中

2014

12月
24日 秋に書いた"Recyclable Photofuel Cell for Use of Acidic Water as a Medium"を審査改訂
22日 夏〜秋に書いた"Tailoring assemblies of plasmonic silver/gold and zinc-gallium layered double hydroxides for photocatalytic conversion of carbon dioxide using UV-visible light"が出版許可
7〜8日

日〜月

高エネ研実験巡業
11月
30日 研究成果を特許出願(特願2014-242685)
29日 この雑誌、9-10頁で「画像不正検出の新技術」を紹介しているのに、表紙と2-5頁で紹介されている「ストレスによって多能性を獲得させた細胞」から育った「胎児」の画像の不正には気付かなかったのかな?
気付いてこの表紙をレイアウトしたのなら、すばらしい。STAP Sasai
28日

http://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/1988/c3/c39880001327#!divAbstract

データベースの拡充で、自分が1988年に書いた論文が1991年に引用されたデータがオランダの出版社のデータベースに昨日追加された。図書館の埃を被った冊子を保存しなくてもよくなるのかもしれないが、一方、何でもかんでも最新情報を電子化することよりは有益な試みとも思える。

26日 霜月の 冷たき雨に 白樺の この夏伸びた 大葉みな落つNovember 26 2014
19日

高エネ研日帰り実験巡業
   

岡畑さんが取りまとめ役で、総合理工学研究科と生命理工学研究科共同での物理、化学、生物の大学院入試出題委員会があったなあ。懐かしい。三津川さんというのも、何だか覚えている気がする。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141115-OYT1T50061.html

「実験用試薬などを架空発注して大学から研究資金約1490万円をだまし取ったとして、警視庁は15日、東京工業大大学院生命理工学研究科の元教授、岡畑恵雄容疑者(67)(川崎市麻生区)ら4人を詐欺容疑で逮捕した。ほかに逮捕されたのは、元同大職員・三津川和子(63)(横浜市緑区)、化学製品卸会社「東光化成」(本社東京都)役員・吉田耕司(66)(東京都世田谷区)、同社の元社員・鈴木克行(69)(埼玉県春日部市)の3容疑者。発表によると、岡畑容疑者らは2009年1月から10年1月の間、実験用の試薬などの名目で架空発注を繰り返し、研究資金約1490万円をだまし取った疑い。大学から東光化成の口座に振り込ませていた。」

15日 土曜朝 庭の手入れで 業務に遅るSweet pea
10日 勤務先の道を歩いていたら、英語教師らしい人に「USA」と声をかけられた。「T-shirt」と言われ、やっと自分の服のロゴのことと分った。こちらの心にゆとりが無いと,アメリカ人も話しかけてくれないものである。その人に訊いたら、アメリカ人だと答えていた。
8〜9日

土〜日

高エネ研実験巡業
10月
17日 リヨンの南の小さな村のホテルから撤収Soleil et Jardin
14日

ローヌ川沿いのIrignyに着く。日本国内でも歩いては行かないような、山沿いの道を結局2時間近く歩いた。Irignyのバス停近くで、空き地の風景を気に入って写真を撮っていたら、バスの運転手に「いい風景ですかね?」とフランス語で言われた。Irigny

13日 スウェーデン上空で牛丼を食べ、学生時代の頃と味が同じと振り返ることになるとは思いもよらなかった。Yoshinoya
6日 台風が行くまで家で審査をしtyphoon No. 18
4日

ユーミンはよく植物の名前を知っている。Seasons colours-冬-の「雪月花」。親しい友人あるいは自分の子供の純粋な瞳や心を、移ろいながら生きて行く植物や自然に例えているのだろうか。抽象的な存在を自然に比喩しているようで、いい曲だと思った。

9月
25〜27日 木〜土 東広島・学会巡業。西条駅付近の市役所近くのホテルから広島大学を徒歩で2往復。広島は結構日差しが強いと思ったが、昼間に片道5キロも歩いたからだろう。山法師や紅葉が多く植林されていた。
11〜12日 木〜金 イノベーションジャパン2014 – 大学見本市(主催JST;東京ビッグサイト)に出演
9日 フォーラム用のポスターを作ろうと「技術概要」って打ったら「技術が異様」って、いきなり萎えた・・・
8月
27日 入学試験のためにウン十年前に分厚い辞書を買った本屋跡地の前でバスを待ちながら、全くほめられたことではないが、締切間際の答案の採点をすることになろうとは想像すらしなかった。
15日 自分たちの論文を投稿中の論文誌の編集長から直々に、別の論文の審査依頼が来た。う〜ん、これは断れない図式になっている。
13日 どういう訳か異様に業務が多くまともに審査できないので、遂にここ1〜2ヶ月くらいで15報くらいの論文審査をほとんど全て断ってしまった。期末試験の採点をする時間さえない。
4日 STAPで自殺した人には、酸を振りかけたり、細胞に刺激を加えたら生き返るかな?
1日 未だ終わらない、英語の校正。いっそ、英語力を付けようと思ってアメリカ人らしい人が書いてきた"conversely"のアクセントがどこにあるのかな、とチェックすると、最初でもその次でもどちらでもいい、と判明。自分の英語力は、結構いいレベルに達しているのカモ?
7月
31日 8週前に幼苗の下敷きに使った論文原稿を今日やっと投稿しようとしているのに、紅葉のエリート2苗は8週で10倍の大きさに成長。紅葉のスピードを見習いたい。Momiji
31日

英語の学習中・・・(投稿直前)

The en dash is used in place of a hyphen in cases where the paired elements carry equal weight or represent a parallel relationship such as Carbon–Magnesium bond or Bose–Einstein statistics.

16日 縁起のいい朝、蜂は蜘蛛の巣に引っかかってバタバタしていた。蜘蛛は、ただ見ているだけ、とかいうレベルの生き物ではない。情け容赦なく、せっせと獲物と蜘蛛の巣を掛けた側壁の間を何度も行き来して、補強の糸を追加してゆき、蜂がバタバタすればするほど、さらに蜘蛛の巣にへばりついて動けなくしておった。今頃は、丸ごと食い終えているかな?Spider
15日 5月のつくば実験出張の旅費の支払いで、今になって「なぜ近隣県のつくばで一泊するのか?」と事務が言ってきて(フラフラになって徹夜でデータを取ったと提出済の出張報告書に書いてあるのに)、自宅のパソコンを買い替えたら初期不良(無償修理済)だった米パソコンメーカーのオペレーターのオバさんが聴き取れないような音声で宣伝の電話をかけてきて、そして電気の保守の業者さんが、隣の部屋で会合をしているみたいだけど、ドアを開けていいですかね?、と論文を書いている私に不安気に促してきた。やれやれ、とこれを書いているところに、何の罪も無い学生さんがレポートを出しに来た。皆で私に、早く論文を投稿してしまえ、と言っているんだな。
12日 この20日間で5株それぞれ2〜3倍に成長。Momiji
9日 今、3分以内に2つ別の国際誌から論文審査依頼が来た。自分たちの論文原稿をほぼフィニッシュさせようとしているところで、これから半日学生実験担当、明日午前は講義・・・審査は両方断るかなあ?(夜にアメリカから、もう一件依頼が来た・・・)
7日 七夕、というと思い出すのが、ロンドン・マドリード経由で南ポルトガルに出かけようと成田空港に行った時。空港職員が朝から浴衣を着ているので驚くと、七夕だから、ということだった。もう7年も経つのか・・・
6月
25日 余りにひどい雷雨なので、昼食に行く時間を遅らせています。Raining
23日

わずか2週ちょっとで、2倍くらいにまで成長している。秋にはどれくらいの大きさになるのだろう?

Maple tree

17日 サッカー日本代表は、オリンピックで最初大失敗しながら逆転で上位に入って大きな感動を呼んだ浅田真央選手のまねをして、あとで大きな感動を呼ぼうとしているのではないか?そのためにはランキング8位のコロンビアも下す必要があるが。
10日

雑用をさっさと済ませようと某事務室に行ったら、事務室で会議しているらしく「会議中 入室禁止」の貼り紙。中からヘラヘラした複数の声が聞こえる。何様なんだ、こいつらは!
10日

厚葉君が代蘭、だろうか、昨年秋の屋外清掃のときに好きになれないと学生らが切った株らがドクダミの祝福を受けるようにして生えてきた。Ran
6日 職場の安全チェックリストをとりまとめている。全ての業務が安全チェックなら滅入ってしまうが、あれこれ気をもんだりしているところでそのチェックリストの形(うわべ)だけのバカバカしさが楽しく、こうしたささやかな無駄が健康には必要だと気づいた。
5日

最近では研究者や大学教員をこんな人なら採用しなければよかった、と検証されたりしているが、読売巨人軍こそそうした検証をやるべきではないか?

5日 2013年CO2光燃料化総説、ランキング4位;2014年CO2光燃料化セル論文、ランキング4位、ここのところ順位に変動がない。少しは見てくれる人がいるのが分かっていたら、少し金を積んでオープンアクセスにしておけばよかったかな?
5日 論文書き、申請書書き、解説書きの合間に、チェックし切れていなかった電子メールをみる。留学希望のメールに1〜2ヶ月遅れてそれぞれ返信した。すると、研究内容がマッチしないか、筆頭著者論文が少ないため断った人たちからのみ再返信が来た。やはりいい人に来てもらうには、論文書きの時間を少し遅らしてでもすぐに返信しないとダメと気づいた。
5月
28日 廃止措置等基盤研究・人材育成プログラム委託費って、不思議なタイトルの研究費の案内が来た。何だろう?と思って見ると、福島原発の廃炉の人材確保をどうやったらできるの?という研究(活動?)のよう。技術的難しさはともかく、丸投げ体質から改善する研究(活動?)ならば、長い道程である。
27日 偶然すれ違ったから、とはいえ、自分に有機化学(ちょっと生化学)の質問をした学生がいた。まだ自分には、かなりの存在価値が残っていそうである。
26日 第三世代となるわがゴーヤ、株と株の間を空けてやろうと植え替えていると、もうこんなに根を張っている。May 25 2014
20日 高エネルギー研に成果報告していて、どうしても「LaTeXエラーです。やり直してください」と出るので、LaTeXとか使ってないしな、といぶかっていると、"and"の箇所を"&"と表記したせいだった。
17〜18日 土〜日 つくば実験巡業
15日 週末実験の前に一つでも申請書・解説記事の類いを多く仕上げて、とクタクタになっているところで、晩年のシベリウスや小曲はとてもいい。よく分かった指揮者でないと、メロドラマみたいになってしまうが、精神を沈静化し、思考力を静かに集中させる効果がある。
9日 「ついさっきの メールの相手に 声かけられ 名前覚える 難しさ思う」
9日 すでに発芽率50%を超している銀杏Ginkgo
2日 サンマリノグランプリ決勝のセナの事故を振り返るのはよいことだが、その前日の予選で亡くなったラッツェンバーガーも忘れないでほしい。
4月
29日 ようやく芽を付け始めたスダチやみかんの周りを、移り気にひらひらと舞っていた。結構派手な色である(みどりの日)。Butterfly
26日 4月振りに 開けるゴーヤの タイムカプセルGoya
26日 スペクトルを 確認するよな スイートピーSweet Pea
23日 コブシの透き通った新緑の葉。この時期に見る度、桜の花などよりずっといいと思うのだが。Kobushi
16日 サンワサプライの無線マウスMA-IRR22Rを1月半気に入って使っているが、一日中論文原稿の改訂をやったせいか、マウス左ボタン中央付近しか効かなくなった。メーカーに新品交換を頼むことにする(サンワサプライが、すぐに交換で新品のものにしてくれた)。
9日 しがない房総の研究庵に勤めに向かっていたら、アルバイトらしきオバさんが「家庭教師トライ」の名刺サイズ案内をくれた。「大学生になったら」と書いてある。今度入試で出題するときになら、ベストな家庭教師になれそうダナ。
7日 某私大で博士論文でコピー&ペーストがないか一通り追跡調査するらしいが、それでは博士審査は何だったんだ、と言いたいところだが、大いに頷けるところがある。博士論文を締切当日(あるいは締切数日後)に出してくる者がいるためで、それでは審査担当者はチェックしようも、直しようもない。抜本的な解決策となると、進化論における人類の退化の速度を抑制する、ということになろう。
2日 時節柄か、頭の中で荒井由実「最後の春休み」が何度も流れる。CDを取り出して夜聴いてみようと思ったが、手持ちのコレクションには不思議と収録されていなかった。曲中の主人公のような甘美な思い出のない自分が、勤め先の「ひっそりとした、長い廊下を歩いていたら」、そうした淡い思い出にあこがれ、永遠に「最後の春休み」を追い求めているような気がする。
3月
29〜30日 土〜日 水を燃料とする光燃料電池、CO2光燃料化、低濃度CO選択酸化の研究報告@日本化学会年会、名古屋
27日 論文の実験データの信頼性が低い研究者が歌手になる、とかふざけた新聞記事や週刊誌の見出しがあるが、歌手で生計を立てたり、音楽家として生計を立てることは適当な論文を量産するよりずっと困難であることを判って書いているのだろうか?
26日 ジョギングを16日振りに再開
12日

黄緑の若葉に斑点のように無数にたかる微細な虫は気になるが、早くも白樺の実のようなものが出てきた。

Silver birch

10日 いつものジョギングなのに、花粉のせいで激しい悪寒(あとで、右半身が発熱)がしてきた。杉花粉がなくなるまで、しばらくジョギングはできそうも無い。
7日 JST発新技術説明会@市ヶ谷、にて説明
6日 全く身に覚えが無いのに、Separation and Purification Technologyという雑誌からIDアカウントとパスワードの通知が来た。査読依頼も来ない。
5日 「光電変換効率」ってタイプしたら、「香典返還」効率、だって!
3日 みかんとスダチがすくすく育ちますようにって、肥料を蒔いてやったら、雀がうまそうに食べている。半年待って、実った果実を食べてもらえないかな?
2月
18日 JST分野別新技術説明会@市ヶ谷、にて説明
18日 "Photocatalytic conversion of carbon dioxide into methanol in reverse fuel cells with tungsten oxide and layered double hydroxide photocatalysts for solar fuel generation"、Catalysis Science & Technologyの特集号Catalytic Conversion and Use of Carbon Dioxide for Value-Added Organics (監督Professor Arjan Kleij, Institute of Chemical Research of Catalonia, Spain)に採択決定
11日 Twitterに投稿したら、という話題が出ていたので、「Twitterって、『いいね!』が付くの?」と訊いたところ、「わずかなお金にもならない(= いい値は付かない)」との回答だった。
10日 プロトンと電子を同時に通す炭素:"X-ray evaluation of the boundary between polymer electrolyte and platinum and carbon functionalization to conduct protons in polymer electrolyte fuel cells (DOI: 10.1016/j.jpowsour.2014.02.040)
7〜8日 金〜土 つくば実験巡業。帰路は雪。
6日 知り合い経由なのか、インターネットでアドレスを拾ったのか、韓国のKonkuk大学というところからニュースレターが送られてきた。名も知らぬ大学だが、なかなか洒落たニュースレターである。
4日 A photofuel cell comprising titanium oxide and silver(I/0) photocatalysts for use of acidic water as a fuel(DOI:10.1039/C4CC00194J)論文掲載決定、
1月
24日 とてもよいストレス解消法を思いついた。週に一度はかかってくる迷惑電話の相手を完膚なきまでいたぶること。まあ、若者があんな電話勧誘の仕事しか見つけられない社会じしんに問題があることまで考えると、ストレスが十分減らないけども
22日 パソコンで「審査改訂版」って打ってたら、「審査会定番」だって!
22日

正月に手許にあった完成原稿と審査意見付き原稿合計3件。その一つは、すでに大手企業に就職した学生の成果で、データを追加するために、その学生の電子データのアーカイブからデータを取り出している。自分の取ったデータなら直接の記憶でたどれるが、人の取ったデータはアーカイブとその人の会合での言行の記憶に頼るしかなく、結構忍耐のいる作業である。ショスタコヴィッチがマーラーの書きかけの第10交響曲の補作を断った理由が分かるような気がする。いや、大バッハの「フーガの技法」の補作をするような感じ。

原稿の後の一つは改訂して編集者のところ、もうひとつは地球のどこかで審査中・・・

21日 研究の最中に雑用でうるさいな、とか思うときもあるが、大相撲では15回のゲームで8回負け(あるいはケガで休み)が2ゲーム続くと大関陥落、2ヶ月後のゲームでも67%勝たないと大関に戻れない。ゲームの前に横綱候補といわれても、3回も負ければ見捨てられる。キャリアーを通じ勝ち越せる者など、ごく一部の有名プレーヤーだけ。凡プレーでブーイングの嵐と言われるイタリアサッカーよりも格段に厳しいのではないだろうか?相撲の取り組みの積もりで、研究にいそしむ必要がありそうだ。
19日 凍結の 孤独の中でも 成長し(スナップエンドウ)
18日 入学試験で静まりかえったキャンパスで、空気の読めない烏がカーカー鳴いている。
13日 あれもやらなければ、これもやらなければ、というのはそこそこキツいが、何もやることがないよりは遥かにマシである。
8日

正月から立続きに自分の論文原稿が戻ってきているというのに、正月明けから今度は、他人の論文原稿審査依頼が毎日一つずつやってきている。まず、昨夜にきた分に断りの連絡を入れた。

3日

大晦日に投稿用原稿をほぼ完成させて、やれやれ冬休み。新年になって年賀状を作る。そして、2日、3日と続けて投稿している原稿の審査意見が返ってきた。ある意味、自分のキャパシティを慮ったタイミングで返信をもらっているようだ。3つとも、粗雑でない論文に仕上げたい。

2013‎

12月
28日

幅40センチ、深さ40センチ掘って植え替えてやったが、何ていう名前の木なんだろう?ゴーヤの残土使用

20日 銀杏(ぎんなん)も 覆い尽くした 銀杏(いちょう)の葉Ginkgo
11月
28〜29日 木〜金 つくば実験巡業
22日 実験室の整備のため「アルミ枠」を注文しようとタイプしてたら、「ある魅惑」だって!
20日 論文投稿の最終仕上げのファイルを用意していたら、いつものグラフィックのソフトウェアが動かなくなり、ワテの短い人生の何十万の一の時間を浪費してしまった。ソフトウェア起動時にメーカーのユーザー登録のサーバーにアクセスするものの、アクセスできずにハングアップ状態になったようだ。このサイトもそのメーカーのソフトウェアで作成している。決められた箱のような環境で、レールに沿って仕事しているようなものなのだと実感。急いで自分の投稿最終準備と他人の論文審査ダブルヘッダーを行う。
8〜9日 金〜土 つくば実験巡業 -> 高エネ研内の加速器改造工事で放射線漏れが発覚、7日23時半に加速器運転取りやめの連絡。電源喪失への対処を想起・・・
5日

台風で傷んだため剪定するとこの時期になって、初めてまともな実を付けた。余分に気づき、それをバランスよく捨てるのは難しい。

10月
31日 学部学生の実習で休んだ学生が単位をちゃんととれるようにと、勤め先のメールアドレスから学生の大学のアドレス(つまり同じメールサーバー)に電子メールを送ったら、「迷惑メールです」って、メールが戻って来た。まじめに働く者、他人のことを思いやる者だけがバカをみる社会とはこういうことを指すのだと実感。
26日

【論文の実験結果の70%が再現不能!】自然科学の根幹を揺るがしかねない事実が明らかになり、関係者、関係機関が対応に追われている。それは、特に医学生物学分野で、論文に記載された多くの実験結果が再現できないという深刻な現実だ。・・・約2/3で、関連する前臨床研究結果が再現できなかったという。・・・傘下の所長・センター長を集めて、その対応策の検討を始めた。・・・従来のような専門家による審査(ピアレビュー)制度を廃止し、国際標準で実施されている認証制度のように、第三者外部機関による再現実験を課する・・・科学の根底が揺らいでいる。(以上、最新のNature Digestより引用)

ところで、常態化しているように思えた大相撲の八百長の撤廃はどうなったのだろうか?再現不可能なデータで所長、センター長になった人たちが集まって再現不可能なデータ撲滅を話しあう場面を想像すると、苦悩に満ちた九重親方の表情を思い出すなあ・・・

23日

研究の理想像がどのようなものか分からないが、自作自演がひとつの理想像ではあろう。その理想とはかなり遠いのだが、立案した研究アイデアが暫く研究グループで実験・検討され、数年経った事情で自分で論文の大部分を書き下している。アイデア自体が親しい友達のようなもので、再会したような気分である。成果の未発表版ではなく、単独で語り継がれる「大フーガ」(ベートーヴェン、作品133)のような論文にしたい

18日 書類を何度も何度も直していると、楽譜を何度も何度も改訂して、しまいにはどれが完成稿か分からなくなってしまったブルックナー(1824〜1896)に強く共感する。ブルックナーも教会の雑務がなかったら、交響曲をもっとたくさん書けたのかな?
16日 なるようになれ(明け方の台風26号)Tree snapped off
7日 講義の準備をしていたら、昔の勤務先の大学院の講義で使ったコンテンツ、当時のパソコンとソフトウェア、居室の風景等が思い出されて懐かしい
9月
12日 "Photocatalysis Optimized in the C-axis: Disklike Zinc Oxide for PROX Reaction"を投稿
8月
21日

帰宅して 天国を思わす サボテンの花 急な雷雨で 散らずもがな

CactusCactus

15日 せっかくサボテンの花が咲きかけていたのに、陽当りがいいように鉢をゆっくり廻していたらボキッと折れてしまった。もう一つだけ伸びかかっている花に期待したい(後日の観察より、この写真の花はすでにいったん咲いてしぼんだものであることが判明)Cactus
6日 種を乾かして取り出す作業の時間がとれないので、一部収穫、543グラム
7月
15 識らぬ間に 小実のふくるる 苦瓜に あやかり実れや わが論文
6月
29日 「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」井上ひさし
27日 今朝、カリフォルニアから電子メール。そのせいなのか、今日はカリフォルニアのように空が青い
21日 1日に10センチメートルくらいずつ伸びている
8日

ゴーヤの世界はいい。

いつまでも芽を出さなかった者が、突如成長する者。丸まった葉しか出せずに、じきに枯れるのだろうと思っていたら、もう自分の手のひらほどの葉を付けている者。双葉だけ出して、数週も経ってから多角形の葉、そして手のひら状の葉を急に付け出す者。

12の苗がどのような順で成長していくのか、予想がつかないな

7日

http://www.midomi.co.jp/

昼から頭の中で鳴っていたのは、Chopin: Nocturne in E Flat Major, Op. 9だった・・・

5日 「曲なれば則(すなわ)ち全(まった)し」老子(少々弱点があった方がかえってよい)
5月
22日 オプトロニクスのwebジャーナルに光燃料電池の記事掲載(掲載されていたことを昨日まで知りませんでした・・・)
20〜21日 月〜火 つくば実験巡業
16日

ダウンロード数の頁が復活しているのを偶然見かけると、忘れ去られていると思っていた自分の総説が3位になっている。よく「嫌いな作曲家」「嫌いな女優」「嫌いな作家」ベストテン、等あるけど、皆に聴かれたり、映画や著作を広く読んでもらわないと、嫌われることもないんだよな。自分はさしずめ、「嫌いな科学者」なのかもしれん(人気ダウンロード総説論文、第3位!

14日 バッハ(BWV846〜893)をききながら申請書を書くと、自分の脳の中でだけは崇高な申請内容のように思える
14日

誰も識らぬ 万年草の 花ぞいとしき

Sedum yellowSedum white

10日 幼葉の間から何やら伸び始める。買ってきた4苗210円の太レイシよりも、明らかに幼葉の緑が濃く、小さなハエ虫がおびただしくタカっている。種類が違うのか、店舗の太レイシはビニールで覆って温度を保って急速に発芽させたせいだろうか?May 10 2013
7日

勤め先のゴーヤ、ひとつだけ、ようやく幼葉(小さいが)が双方出てきたMay 7 2013

5日 自宅のゴーヤ、ようやく幼葉の間から数ミリだが茎が出てきたMay 5 2013
4月
27日 今のところ、いえのゴーヤの苗一点のみが順調に発育April 27 2013
22〜23日 月〜火 つくば実験巡業
19日 ゴーヤが発芽。今日は寒いので、急遽部屋に入れたgerminated
18日 今日は妙に暖かいので、ゴーヤ発芽するかな?
17日 「オランダへ…雅子さまは10年4か月ぶり外国公式訪問」って、自分も複雑な化学反応ばかりにらめっこしていて気が変になりそうなのに、「10年振りに研究発表!」「10年振りに教壇へ」とかいうので許されるのならうれしいナア
3月
29日 「春の別れに うなだれている ようであり 初めましてとも 言いたげ雪柳」Spirea
26日 最近ジョギングをしないんですか、と多くの方に言われるようになり、風邪と花粉症を乗り越えて約2ヶ月振りに勤め先外周一周のジョギング再開。この2ヶ月、心まで弱っていた気がする
22〜24日 金〜日 びわ湖(京都)学会巡業
20日 「平凡は妙手にまさる」大山康晴(1923〜1992)
20日 パクチーの 種1ミリと 空気だけで 幼葉をつくる からくり(わが実験室に)欲しきCoriander
19日 一向に 進まぬ(研究)討議の 翌朝に じっと冬経し 月桂の芽みゆるLaurel
15日 "Catalytic conversion of carbon dioxide into dimethyl carbonate using reduced copper-cerium oxide catalysts as low as 353 K and 1.3 MPa and the reaction mechanism"をFrontiers in Green and Environmental Chemistryに投稿
15日 2週半 根広げようやく 春の陽を うかがうパセリ 皆春生まれParsleyCoriander
2月
1日 高校の先生(コーチ?)の暴力で高校生が自決し、桑田投手やザッケローニ監督が、暴力でスポーツがうまくならないと的確なコメントをし、オリンピックの監督が選手に暴言という。これで問題が一回循環している。科学の世界で、虚偽や剽窃をする者は万国共通(ただし虚偽は先進国に多く、剽窃は途上国に多い)なのに、スポーツの指導者の暴力が東アジアに多いのは興味深い
1日 毎年、性懲りもなくこの時期に風邪をひいて、締め切りのために無理やり業務を片付けている。ようやく普通に歩ける状態に戻ってきたけど、2009年5月に買ってまだ観る時間がない音楽DVDを今回も観ることはできなかった
1月
25日 目立たぬ辛夷(コブシ)の 更に目立たぬ 白い芽に プログラムされし 春葉待たれりKobushi
23日 週明けに投稿した論文について編集部から「Validating Authors ...」と書かれた電子メールメッセージが来たので、一瞬イヤな感じがしたのだが、中身をみると私以外の共著者は博士号はまだで、先生ではないですよね?という確認メッセージだった(先方の査読システムへの登録の都合上)。珍しい照会だけども、以前共著者の名前でどちらがfirst nameでどちらがfamily nameか、と訊かれたのよりは分かりよい照会である
14日

講義もなく 入試もない 幸福な雪の日

SnowingTsubaki

10日 「平成」はまだ脈々と続いているというのに、アップルコンピューター(あるいはマイクロソフト社?)が「平成明朝」フォントを止めてしまっているのは理解しがたい。「本明朝」も無くなっているようで、「MS明朝」はあることはあるが、仕方なく字体が似ている「小塚明朝」を選ぶ
4日

2日に読んだ戸塚洋二氏「がんと闘った科学者の記録」より、マッカーサーの1951年離任演説

I still remember the refrain of one of the most popular barrack ballads of that day which proclaimed most proudly that "Old soldiers never die; they just fade away." And like the old soldier of that ballad, I now close my military career and just fade away, an old solder who tried to do his duty as God gave him the light to see that duty. Good-by.

2012

12月
26日 「特許請求」って打ってたのに、「特許性急」て出てきちゃった。オレのことをもっと信頼してくれよ
22日

一回(それとも複数回)落っことされて他の雑誌に出し直した論文の方が、すんなり掲載される論文よりよく引用されているって・・・面白いな

http://www.sciencemag.org/content/338/6110/1065.abstract

22日 ブラザー販売・戦略事業部がラベルプリンターの「無料モニター(プリンタープレゼントカモ?)」というので、モニターに応じたら、「返却は元払いで頼む」のメモ書きが。ラベルプリンターも使い古した製品。営利企業が関連製品ユーザーに無償でモニター(使用比較、パソコン・接続方式での使い勝手等)させておいて、送料を負担させるとは信じられない。返却しても、受け取ったとも何の連絡も無い
13日 種と土と こころに残って 冬越すゴーヤAu revoir, bittermelon
8日 銀杏は落葉が進む。10℃を下回って、ゴーヤの葉も全部しぼんでしまった・・・。代わりに赤外とX線の論文が出来上がったGinkgo
11月
23日 定期購読しているScienceの10月26日号と11月2日号がまとめて一袋に入れて送られてきた。週刊誌のはずなのに・・・
22〜23日 木〜金 つくば巡業
16日 マイクロソフト・オフィスで反応速度の数式を打っていて、これは一定値になるなあ、と"constant"とタイプしたら"cons tan t"と三角関数(直角三角形の底辺と高さの比を表す)になってしまったです・・・
14日 山梨大学で全ての講義を英語でやるらしいが、先生たちの英語研修はどうする積もりなんだろう?東工大でも中学生程度の英語も話せず(書けず)、講義の英語化の話題が出ると震えていた先生たちが居たなあ
9日

秋田公立美術大、岡崎女子大、札幌保健医療大、って本当に必要な大学なんやろか?バカ大学を増やして「切磋琢磨」すればよい、とか現場を全く知らんアホ(芸能人)がいう。設置審査基準変更は次回から、というが、学問を学び創造していく大学でないのなら、さかのぼって今ある大学も(創造学園大学だけでなく)どんどん廃止・解散していけばよいと思うのだが

4〜5日 日〜月 つくば巡業。「高エネ研 宿舎の目覚まし 先に鳴り わずかな仮眠を 誰そゆるさじ」
10月
27日 わずか3日で「色剤協会誌」の解説記事完成。来週は2日で高エネ研申請書作成予定
26日 X線回折のピーク強度比を書いていて、":("ってタイプしたら、しかめっ面みたいな顔のマークが出てきて、最初文字化けかと思ったら、ワードプロセッサーの機能のようだ
26日 森口尚史さんは研究員を懲戒免職されているのに、読売新聞の誤報関係者はちょっとだけ減俸というのはいかにも甘すぎる。マスコミは詐欺師にだまされた、とか被害者のように書いているが、知らずに広めてしまうのならサリンでもウィルスでも生物兵器でも同じだろう
22日 (研究の)「波及効果」って打ってたら、「は急降下」って変換された。波動が拡がって行くのは、もちろん単なる落下運動ではない
21日 久し振りに上野を歩くと、松坂屋がなくなってヨドバシカメラになっている。浦島太郎だな
18日 「森口は 尻尾切りかも iPS」
16日 Nature姉妹紙と宣伝されているのに、掲載前の査読は無いのかな?ひどいな
(1) Scientific Reports, Volume 2, 2012, Article number537
"Successful cryopreservation of human ovarian cortex tissues using supercooling", Moriguchi, H. , Zhang, Y., Mihara, M., Sato, C.
http://www.nature.com/srep/2012/120727/srep00537/full/srep00537.html
(2) Scientific Reports, Volume 2, 2012, Article number280
"A therapeutic method for the direct reprogramming of human liver cancer cells with only chemicals", Moriguchi, H., Zhang, Y., Mihara, M., Sato, C.
http://www.nature.com/srep/2012/120221/srep00280/full/srep00280.html
13日 Natureも トラブルの後 査読をし
http://www.nature.com/news/stem-cell-transplant-claims-debunked-1.11584
Protocol Exchange doi:10.1038/protex.2012.044, Protocol Exchange doi:10.1038/protex.2012.038(査読無しのデータベースサイトの模様)
10日 ネガティブな気分になると、しばしば頭に流れるブラームス。それが第3交響曲の第3楽章のときは、とりわけ深刻。宅配便を出しに行ったコンビニでは、ジョンレノンのAcross the Universeかと思ったら、途中から違う旋律の日本語じゃん。盗作はよくないな
8日

自分の研究アイデアの特徴を書いていて、「どくそうてき」と変換したら「独走的」か、こちらの変換の方がふさわしいな。写真の熟語の方がずっと独創的だ

Kanwajiten

2日

フォントは変えたくないし、Windowsを併用してAdobe Readerで出力時に文字化けするのも避けたい。なけなしの小遣いでMacintosh版Acrobatを買うしかない、と観念しかかっていたら、Mac OS X PreviewでPDF書類どうしを結合できるとは。Acrobat使用時より、少しファイル容量が大きくなるが http://support.apple.com/kb/HT4075

2日 学生達に配布するマニュアルを急いでコピー。富士ゼロックスは4000枚コピーして、エラー零。キヤノンは二台で紙づまり五回、無駄になった紙、約20枚、コピー成功は約70枚。「キヤノンのコピー機は数十枚以上の両面コピーには使えない」と明記してほしい。1時間無駄にした
1日 昨日の台風で、せっかく生え始めた芝生が落ち葉だらけになる。ふかふかの芝生に包まれるような落ち葉の贅沢なこと
9月
28日 全くの雑用で、勤め先の別学部へ(医学部へ)。2万歩以上歩いていた
24〜25日 月〜火 学会巡業(福岡市;ユナイテッド航空マイレージ利用)。24日は1万8千歩歩いていた
21日 研究室の中国人の学生が最近、いまいち元気が無い気がする。自分がアメリカにいたときは、先生(たち)が研究の話だけでなく研究室内に精神的居場所を作ってくれていた気がする。自分の力不足だけ、とは言い切れない非常に込み入った比較である
19日

中身のサイエンスではなく、Microsoft Wordと格闘している時間が長過ぎる

8月
23日

一人が言い出したら何でも付和雷同する日本人の悪い習慣で、マスコミは右に習え、で米国の大学の講義・講座がええ、ええと翼賛し続ける。

日本の大学でも、8月の夏休み期間に入ってもほとんどの受講生が夏休みの課題を提出してきて、中には8月15日に課題提出のために必要なソフトウェアの取扱い(ライセンス)を私のところにまで訊きにきた学生も居るように、みっちり調べて理解し自分の力にしていく講義もあるけどなあ

21日

強風雨はなかったのに、夜ホウセンカが倒れて居る(写真下)。強い日差しで倒れた模様。人間が熱中症になる類いなのだろう。大いに水やりし、最悪の事態を避けるため、土に肥料も与え、やや乾いた葉に霧吹きで潤いを与える。その後、2時間半。ホウセンカが再起してきた(写真上)。直径が2センチにもなろうとするホウセンカが簡単に倒れるとは想定外だったが、給水で復活する様を見習いたいと思った。

Forget me not

21日 炭酸ガスの光メタノール化総説、11位から12位でほぼ横ばい、太陽電池の総説論文と競合中!
19日

2日振り、しかし昼間を4回経て、植えた植物を眺める。新聞のぬれ具合からして、土曜に雨(多分雷雨)が降ったようだ。木金と自動給水装置(15日参照)がうまく働き、土曜の雨と相まって、植えた植物は一回り大きくなっていた。

劈開したゴーヤ内部での種の落下は想定外に早く進み、ほとんど下の方に溜まり、劈開した実は灰色か、ひなびた黄色になっている。

あわてて、小さな虫がたかっている赤い実から種を合計36個洗い出して、空気乾燥を始めた

Bittermelon seeds

17〜18日 金〜土

Yakushika 2012JomonsugiJomonsugi

Mountain Yakushimafallfern

旅行とも、自由研究の手伝いとも、趣味とも、基礎体力増進のためともつかない屋久島行きにて遭遇した屋久シカ、また太陽電池起動のモニターカメラで監視された縄文杉

15日

数日不在にするので、合わせて80リットルの水やり装置(といっても重力で水が落下して鉢にたどり着く(はず)だけですけども)を開発、実装した。明日朝、栓を開くのを忘れないようにしないと・・・圧力抜きのリークは開けた。でも、うすうす金曜か土曜に関東に雨が降ってくれないかな、と調子のよすぎる希望的観測を持ってます

Automatic Water Supply
15日 種が覗けるようになってきたAugust 15 20112
14日

最初に、黄色のセルロイドのように急変した実でなく、その隣で一昨日〜昨日にかけてゆるゆると黄色に変化したゴーヤが、今日夜帰宅してみますと、ハロウィーンのカボチャのように穴があいて居る

Bitter melon

14日

セルロイドのように黄変した2つの実(11日土曜と12日日曜の写真ご参照)の右隣にあったゴーヤの実(左)。123グラム。思ったより軽い気がした。

ミツバチは好き勝手にゴーヤの花から花へと周遊しているようにみえたが、実のなっている枝を根へとたどってチェックすると、並んで実になっていても、適度に枝を分散させてなっていることに気づく。欧米人(イギリス人?)が「植物」と「工場」を同じ単語で呼んでいることがよく分かる。ゴーヤのツルは一見弱いようにもみえるが、根から水を葉へと輸送する速度は相当に早い。根から2メートル程度離れた箇所になっていた実(9日木曜の写真ご参照)、154グラム(右)

12日

昨日の雷雨は思ったより風も伴っていたようだ。夜、まだ若いペパーミントがいくつか傾いていたので、鉛直方向へ直してやる。

最初に実ったゴーヤは、今朝見ると昨日からも激変して、カボチャのような黄色になっていて、かつテカテカ光沢をもった黄金色に光っている。プラスチックで作ったおもちゃのようにも見える。多分、もうゴーヤの苦み成分は分解してしまっていることだろうYellow Bitter Melon

11日

今見ると、かなり急に最初に実り始めたゴーヤの実が緑から黄緑に変化していることに気づきました。種がとれるかどうか分からないですが、この実は、劈開するまで見守る気持ちになっています

さっきまで気づかなかったんですが、ペパーミントは成長に従い黄緑色から深みのある緑色に徐々に変わって行っています。間接的な感覚の中では、深みのある緑色と爽やかな香りが結びついています

9日 大きな鉢に植え替えて7週と3日のゴーヤ、5つ実をつくって陽光に輝くBittermelon August 9 2012
5日 ミント、植えて6週と6日、一番成長の早い鉢。近寄ると、見た目以上に爽やかな香りがするAugust 5 2012
7月
31日 写真だけ見せられると、カリフォルニアのように思える。そばと豆腐がすぐ手に入る分、ここ房総の方が過ごしやすいかなJuly 31 2012 sunny day
31日 わがゴーヤの実は6つになった。よく見てみると、実が成っているのは根から1メートル程度の箇所が多く、その下は、悠然とした広い葉が生い茂って、実に向かって養分を輸送しているかのようだ。泰然としてゴーヤ全体を支えていて、力強いことこの上ないBitter melon July 31 2012
29日

蜂さんのおかげで、3つ実ったいるものの、今日は蜂さんもどういう理由か気が乗らないようで、雄花/雌花の巡回をやってくれない。

根から2メートル以上も離れて蔓を伸ばし、花を咲かせて、悠々たる葉を広げている箇所もあるので、ゴーヤくんが水をくみ上げる速度を考慮して、日当りが非常によいここ数日は朝と夜に十分な水をゴーヤくんにあげている

Bitter melon July 29 2012
27日 日本大学へ巡業
25日

どれくらい正確かは疑問だが、講義や研究説明の際の重要な資料になる。http://www.4icu.org/

スタンフォード大学(2位)
東京大学(71位)〜University of California, Irvine(64位)
東京工業大学(314位)〜国立清華大学(263位)〜 San Jose State University(390位)
北海道大学(563位)〜Hanyang University(538位)〜Santa Clara University(493位)
千葉大学( 868位)〜California State Univerisy, San Bernardino(866位)
金沢大学(1207位)〜河南大学(1100位)
Hanoi University of Technology(1560位)〜King Abdullah University of Science Technology(1684位)
福岡大学(2329位)〜成都理工大学(2325位)
秋田大学(2891位)〜河南科技大学(2867位)
北見工業大学(3988位)〜河南工業大学(3899位)
Quaid-i-Azam大学(4630位)

25日 6月18日に今の大きな鉢に植え替えてやったゴーヤ、円筒状径1センチ位の肥料も合計20個近くやったが、先週は3センチほどだった実がいつの間にか10センチ近くになっているBitterMelon
22日

6月18日に植えたペパーミントの種。種は実際には250粒くらいあったようだ。発芽率は60%以上、と書いてあったが、神経質に水やりや日照をチェックしたため、200個体(6月26日および6月30日の報告参照)が発芽。成長のよい個体を大きな鉢3個に順次植え替えてゆき、大きな鉢で根付いた個体が70ほど。

7月17日だったと思うが、急にカンカン照りになった日に、発芽しやすいが保水能力はない腐葉土が干上がってしまって、植え替えていない(成長の遅い)個体30ほどが集団絶滅。これは失敗だった。同じ日、写真の丸い茶色の鉢の、最も成長のよい集団は目に見えて大きくなった。

最終的にどの程度の大きさになるのか分からないが、もう一鉢買ってきて、植え替えていない個体20ほどを植え替える予定。あの一ミリメートルもない種の30%以上を根付かせたのは、素晴らしい成果ではないだろうか

PepperMints

20日

「改訂内容」とワープロで打っていたら、「書いていないよう」だって!

改訂した文章が、書かれていないようだったら困るな・・・

20日 炭酸ガスの光メタノール化総説、19位から11位に8ランクUP!
18〜20 水〜金 Pre-XAFS Interrnational Conference by Professor Takashi Fujikawa
12

ミュンヘンでは時差ボケでスペイン2点めのとこだけ見て寝ちゃったけど、少しずつビデオを観ている。スペインの強さが報道されてるけど、自分が一番いいなと思ったのは、イタリア3人めに途中出場で入ったモッタ選手が肉離れを起こして、担架で運ばれる際に、シャビ選手がモッタに「大丈夫か」という風に声をかけていたこと。バルセロナでチームメイトだったからだろうけど、シャビ選手をますます気に入った。見かけはそこら辺の頼りない学生風だが、実力は凄いシルバ選手もいい

スマートフォンが主流となった学生たちに電子計算機の講義(演習?)をしていて、シャープSH003のカメラで講義室で投影したコマンドをメモにしていたら、心優しい女子学生が「(ケータイは)タッチ式ですか?」と気の利いた声をかけてくれた。これが出た頃は、写真の管理がタッチ式でできることで人気を集めた機種。テクノロジーの進歩と将来をよく理解している人でないと言えない言葉である

11日 My bitter melon for three weeks and two days in this potBitter melon greater
7日 炭酸ガスの光メタノール化総説、25位から19位に6ランクUP!
6日 「審査課題」と漢字変換しようとしたら、「新酒代」だって!
5日 Heavy rain and thunder in DeutschlandMunichMunich
3日

ホテルと会場が離れているものの、節約するために歩いたミュンヘン市街。リードヴィヒ橋からイザール川北側をのぞむ

Ludwig bridge

6月
30

My research grant proposal has been written and sent. As a souvenir to myself, a seat at Gastaig Philharmonie has been reserved for my sleep with Bruckner 8th in Bayern on July 4. I don't have any CD played by Muenchener Philharmoniker.

http://www.muenchenticket.de/guide/tickets/go2l/Muenchner+Philharmoniker+Sonderkonzert+zum+100+Geburtstag+von+Sergiu+Celibidache.html

30

My pepper mints for twelve days. Eighty four individuals can be numbered. I am afraid that they need to be in greater pot, more separated with each other in next week. I will be in Bayern.

June 30 2012

29日

ゴーヤ(苦瓜、Bitter melon)、植え替えて11日め。肥料のせいもあるのか、一日何センチも伸びるので、支柱の準備が追いつかない。割り箸は数日で追い抜き、針金細工の支柱も一週ほどで追い抜いた。台風で倒された長めの枝を拾ってきて支柱としてやったところ、半日のうちにツルをクルクル巻きにしてまた数センチ伸びていました

Bitter_Melon

27日 ギリギリ25位に滑り込んだ。続編の原著論文を書いて、この総説を早く引用しないと・・・
26日

June 26 2012Four pepper mints at last sprout in eight days.

24日

2週間分の「積ん読」新聞を見て行って、面白い記事がないなあ〜と思っていたのですが、21日、ありました。清武元社長と読売新聞との喧嘩の続編が載っています!前は、新人選手を釣るための裏金でしたが、今度は原監督が1988年に不倫したのをばらすと脅され、1億円払ったというもの。

争点を整理すると、読売側は「原監督が1億円支払ったのは、警察に聞いたところ、暴力団関係者ではない」という主張。週刊文春は「原監督が暴力団関係者に口止め料1億円」としている点。何をもって「暴力団」と定義するか、このゆすり(2度)自体暴力団そのものとも言えるが、何らかの公認暴力チーム所属とかなんでしょう、多分。

警察の証言(まさか、読売は有利な証言を得るために警察にも裏金を払っていないと思うが)次第で読売は圧倒的に不利な状況、清武氏に弱みは無い訳で、やっぱり世の中、正直に生きて居らんとあきませんなあ。いよいよ苦しい読売は、原監督からのメッセージを紙上に掲載。「巨人軍低迷のときに一緒に戦った清武さん、今からでも遅くない」だって!原監督は、清武氏が涙を流して辞職会見を行なった気持ちを理解すべきです

22日 Far beyond the the idea of Water Lily drawn by Claude Monet. Most of pond skaters are missing.Typhoon 5th
21日 Pond skater with the reflected image inspired by the idea of Water Lily drawn by Claude MonetPond skater
21日

読売新聞社と清武前社長との中傷合戦に負けず劣らず、東京電力と前政権(菅直人内閣)との中傷合戦もひどい。今反省会をするのは、今後あのような大事故が起きてしまったときは、どう対処するか皆で考えるためなのに、誰がああ言った、こう言った、と小学生のケンカより劣る議論を繰り返している。

そもそも反省会そのものがお役所仕事で、本当の「反省」をして、今後どうしたらいいか「改善」案を誰も考えない。うわべだけで協調して、私利私欲しか考えない。東京電力を責めようとしても、皆同じ考えなのだから、やはり今後も期限切れの原子炉装置や火力発電装置を使い続けて、故障したら知らん、ということが繰り返されるんやろな。吉田前所長の食道がんの方が、自分は気になる。東工大出身と聞くし、どうか快癒されんことを!

「15日5時35分、菅首相が当社本店に入り、本店社員やテレビ会議システムでつながる発電所の所員に、全面撤退に関して10分以上にわたって、激高して激しく糾弾、撤退を許さないことを明言した。本店、発電所共に、もとより対応に必要な人間を残す考えであったため、大きな違和感を感じた。プラントが危機的な状況にあっても、吉田所長を筆頭に発電所幹部、緊急時対策班の班長が指名した者など総勢約70人は、身の危険を感じながら発電所に残って対応する覚悟を持ち、また実際に対応を継続したということが厳然たる事実である。この行為は、菅首相の発言によるものではない。」(カッコ内の記載は、読売新聞のウェブサイトより転載)

17日

茨城と房総を渡す栄橋から、利根川を上流方向に見た風景。立ち止まって撮ればもっともっと良さを出せるんですが(ワンボックス車からシャープ製ケータイSH003にて撮影)

Tone River upstream

17日

KEK plants高エネルギー加速器研究機構、フォトンファクトリー("光子の工場")裏口付近で見事なまでに、放ったらかし状態で生え揃った緑の絨毯。フォトンファクトリー内で行なわれている物理や化学より、遥かに活気に溢れています。自分自身たちの放射光実験は順調。Photon Factory Activity Report二つめもほぼ完成して、化学合成のために房総に残留している大学院生にファイルを送る

12日 以前、数ヶ月かけて順に聴いているとやたら冴えないことばかり起きた、ショスタコーヴィッチの交響曲全集(指揮のヤンソンスがやや弱いが、歌手陣がゴツかった)。もうちょっと聴きたい曲(特に後期)もあったが、縁起が悪いので処分した。そして、一昨日ショスタコーヴィッチの弦楽四重奏曲全集が800円だったので買った。何か良いことは起きるかな?今のところ、査読の依頼が来ない、総説の内容で意見交換したアメリカの方から謝辞をいただくなど、運気がアップして居る
8日 最近、分からなくて考えているのが紫陽花の色の変化。アルミニウムの有無を誰かに色の変化で知らせる必要があるんだろうか?それとも、付近の土壌の水分量を昆虫か動物に色で、親切心を教えているんだろうか?hydrangea
5日

Microsoft Wordで「313 Kに保ち」って打ってたら、「313 K似た餅」だって。もっとソフト開発に力入れてほしいよ。それと、拘束時間の合間にケータイでfacebookに書き込みしてたら、先月から3回程度でその分の通信料合計3000円くらいになった模様。まあ、随分久しぶりの知人とコミュニケーションできたからいいか

5日 高橋克也容疑者、大ピンチ!市橋達也容疑者が大阪港で目撃されてから沖縄逃亡を企てたときより、包囲網は激しい。川崎では方々で検問をやっているのかな?
4日 オーストリア大使館から、流暢な日本語で投資関係の電話がかかってきて驚く。思い出せなかったが、調べてみると科学雑誌の折り込み葉書で科学機器の資料請求した積りが、オーストリア一般のご案内、という趣旨だった模様。来月はウィーン経由で巡業に行くし、楽しみです
4日 指揮者の下野竜也さんとサッカー日本代表の長友佑都選手は顔が似ている。長友選手は運動量が多いので、下野さんよりやや顔が細いのが微妙な違い
3日 読売新聞のたまってるのが、大分片付きました。そんなことやってる間に、家でも申請書書けよ、と言われたら、返す言葉がございませんが。気になったのが、清武前巨人軍社長の記事で、バレたらまずい書類を解任された当日、都内の出版社に宅急便で送った、と何度も紙面で清武氏を攻撃して居る。清武氏は巨人軍で、世間にバレたらまずいような事実は自分は知らない、といい、そのような書類も見たことがないといっていたので、「ウソ」を付いている、と紙面で攻撃されている。しかし、書けば書くほど、巨人軍が野球界の(紳士?)協定に違反して、バレたらまずい、ことをしていたことを公表しているだけで、恥の上塗りと思うんですがいかがでしょう?ところで、高橋選手(アメリカに行った投手でなくて、慶応大学から入った人)、阿部捕手、沢村投手(この人は最近過ぎて、裏金とは関係なかったかもしれん)、の他に、すでにトレードされていて、今回の巨人軍の反論とは無関係、といっている方とはどなたなんでしょう?どなたか、巨人ファンの人、教えてください。木佐貫投手ではないかと想像しているのですが、合って居りますか?読売の紙面を見ても、書かれて居りません。サプライズ対談が、渡辺主筆とAKBの誰か(名前は知らん)という記事も笑える。今こそ、読売紙上で、渡辺主筆と清武前社長がサプライズ対談して、お互いああいった、こういった、と正確に記事にしてもらいたい
2日 My sunflowers in 3.5 weeks. Now, they are very close to each other. I have given much water based on strong sunshine today.Sunflower
2日

Yellow_flower運動会観戦も、毎週続くと飽きる。溝でも、諦めずに咲く雑草の方に感動するな。太陽エネルギーは効率よく発電するのが難しい。波、風、地面の熱か、何か夢がないなあ。先生や老人たちが夢がないのに、子供たちに夢を持てって、無理だよな。地球の自転の運動エネルギーを取り出せないのかな?あるいは、還元雰囲気の惑星から、無限大の圧力を入れられるタンクにガスを入れて持ち帰り、燃料にするとか

1日 フランスの新大統領のオランド(Hollande)氏だが、オランダ出身なのだろうか?
1日

3日前に植えたクローバーが、夜のうちに双葉を調えて、地面から顔をのぞかせている。川べりの土手のような環境で育つのかと思って、水をやっているClover

5月
25日

DOWAハイテックが、群馬県で烏川に不正に流したヘキサメチレンテトラミン:北千葉浄水場、三郷浄水場で検出

C6H12N4+ 6H2O -> 4NH3 + 6H2CO

反応機構(浄水場の処理タンクで起きた化学反応)2H2O + Cl2
2HOCl + H2HOCl
HO. + Cl. (ドットは独りぼっちの電子を示す)

C6H12N4 + 6HO. ->->-> 4NH3 + 6H2CO

Hexamine(<- 構造式をクリックすると、パワーポイントで化学式を整えたコンテンツが出てきます)

24日 連続テレビドラマも成績が上がらないと、8回で中途終了させられるそうだ。
21日

きれいな画像には及びませんが。手前を動いてゆく月を動的に捉えたかったが、実際に観測しえたのは雲から覗く瞬間、瞬間の静的イメージでした。デジタルカメラを今見直すと、その時間を思い出します。つまり、自己満足eclipse

20日

辛夷は、陽光にきらめく葉。みるみる成長している。Green leaves

人間がこしらえるシステムには、本質的な美しさがない。毒を撒き散らす化学工場、プラスチック、頭が痛くなる有機薬剤。歩くのが面倒、という人のための原子力発電所を耐久期限が切れて故障したら、自然栽培も、野生の動物や歩くのを厭わない人間まで逃げだしとるよ。

写真を撮ったケータイもプラスチック製。計画停電のときの手回し発電で充電しようかな

20日 Sunflower植え替えて、1.5週。陽射しが強くなり、茎、葉、全体に大きくなる。左下の個体はバランスよく成長し、きれいな対の葉を内から覗かせている
19日

本日は晴天なり、明後日の金環食を想定して、まずケンコー眼鏡(ヨドバシカメラで3つ買ってちょっと割り引き、1つ750円くらい)では多分30万分の1以下の明るさなんでしょう、実にリアルな太陽像、背景の明るさが全然違うのですが、澄み渡った夜空に満月を見ているような感覚。

一方、ファミリーマートのレジ横にタダで置いてあるピンポールカード(ピンホール径2ミリ)を、指示通りにカードから1メートル地点での上下左右反転像を観察すると、確かに2〜3ミリ径の反転像が得られた。ピンホールから15センチ地点では像がもっとはっきりしますが、これは反転像でなく、1〜2ミリ径の像。こちらがすこしクリアーですが、やはりケンコーの直接像の感動とはほど遠い。

この差は、特等席で演奏を聴くのと、部屋の外に漏れ出てくる音をホールの外から聴く位の差がある。自分用にもケンコー眼鏡を買うことにします。自分の業務で、アーク灯用にも使えるしな

11日 Sun flower May 11 2012大きい鉢で育て始めて二日後の写真です。人間と同じで育つ早さがずいぶん違いますが、大器晩成の向日葵も見たい
9日 Sun flowers1向日葵を植えました。向かって右上は、普通に栄養土に種を蒔いて、その後この鉢に植え替えたもの。左上は、栄養ゲル上に種を蒔き、連休にふとみると5センチ以上伸びてしまっていて、急いでこの鉢に植え替えたもの。ただし、連休中の風の強い日に2度、倒されかけています。左下は右上と同時に栄養土に種を蒔いたものの、種を土深くに入れ過ぎて双葉が土から出てくるのに苦労していて、先ほどやっと植え替えたもの。右下は連休中に栄養ゲル上に種を蒔き、先ほどこの鉢に植え替えたものです
9日

情報は氾濫しているが、いつの間にか消え去ろうとしている情報には誰も気づかない。老夫婦の八百屋さんが店じまいしたのは何故なのだろう

Where are they?

9日 総説の問い合わせ、研究申請書、奨学金申請書のサポート、頻繁な査読、研究じしん、講義、非効率組織の雑用。締切のノルマが比較的少ない今朝、研究問い合わせも査読依頼もなく、ホッとする
4月
3日 春の嵐。窓ガラスがきれいになってエエわいSpring
3月
31日

コブシ

辛夷(コブシ)の花が咲きました。数ヶ月すれば、ヒラヒラとそよぐ丸みを帯びた葉で覆われることだろう

26日 2006年1月まで4年間(各年半期づつ)非常勤講義して以来、6年ぶりに慶応大学へ。当時の日吉駅前の車線拡張工事も当然終わっている。何だか大学が昔より立派になったように思えるが、化学会年会は非常勤講義の時に、学生たちが大勢集まっていた辺りの講義棟で、懐かしい気もする。自分の方がこれから立派にみえるように、いい成果を出さないとアカンなあ
23日 「審査意見」と漢字変換するのはなかなか難しい。「新再建」「震災券」と、パソコンを叱ってやろうかと思ったが、普段自分が使っている言葉の傾向のせいなんやろうか?
17日

息子の卒業証書授与式で、授与の列のバックに流れる弦楽四重奏のカンタービレに感動して、さすがベートーヴェンは普遍的だ、と思っていたら、あれはハイドンの皇帝、作品76-3、2楽章である。その耳で聴くと、ベートーヴェンのカンタービレはずっと複雑になっている。

ベートーヴェンですら、(素人が)急に聴かされるとその源流のハイドンに行き着く。あのフレーズが国歌のオーストリアと君が代の日本。君が代も質実剛健でよいが。

これは化学でも同じことだ。分析装置の精度が上がって、20-10年前は見えなかった成分が見えているのだが、肝心の試薬(あるいは気体)の反応の生成物でなく、ゴミや残留物の分析をしている論文(しかも、NatureやScienceにたくさん)がいっぱい出ている。クラシック音楽と違って、源流から進歩していない。今回の総説の改訂はきわめて時間がかかりそうだ・・・

15日 「今日今日と 言いてその日を 暮らしぬる 明日のいのちは とにもかくにも」(宗旦)
明日、自分は多分生きていると思うが、突貫工事で書いた自分の総説原稿に、慇懃な言葉ながら結構な量の改訂指示を審査員たちに書かれると、宗旦の心持ちが分かる。インパクトファクター10以上の雑誌には、それなりの時間の投資が必要なんやなあ
8日

科学研究費の報告書を書いとったら、急にパソコンの電源が入らんようになったがな。メーカー引き取り修理のはずが、ヤマト運輸は日時指定の手違いでいつまでたっても引き取りに来ん。しようがないので、トルクスドライバー各種大きさのものを揃えて(費用1193円)、自力で報告書のファイル他、データの一切合切を取り出しました。いざ、ファイルを復旧して報告書を書こうとすると、会議と業者と懇談会に阻まれて書く時間がないですがな

3日 房総にも花粉。塗るマスクにポリプロピレンマスクをしているが、濡れたハンカチをマスクに挟むのを忘れている観念がよぎる。これから毎年、花粉の時期になると、風に吹かれてきた放射性核種を含むちり・埃を吸い込んで内部被爆をすることを恐れて濡れたハンカチを2011年春にマスクに挟んだことを想いだすのだろうか?
2月
22日 自閉症についての研究によると、自閉症者は「大規模データセットなどの大量の知覚情報を同時に処理することができ、能力は非自閉症者を上回っている」、「大量の出たの中に潜む繰り返しパターンや、パターンが乱れた事例をうまく見つけ出すことができる」、「ボトムアップ型の問題解決能力があり、科学の最も重要な部分、すなわち「データ」に集中し続けることができる」らしい。自分に当てはまる、と思ったが、「一部の自閉症者は10日前に読んだものの内容をあっさりと思い出せる」ともいう。自分には当てはまらないようだ
13〜14日 月〜火 つくば実験巡業
1月
29〜30日 日〜月 つくば実験巡業
22日 "Polymer electrolyte fuel cell supplied with carbon dioxide. Can be the reductant water instead of hydrogen?", Applied Catalysis B Environmental, 掲載許可に

2011

12月
23日 "Preferential oxidation of carbon monoxide in hydrogen using zinc oxide photocatalysts promoted and tuned by adsorbed copper ions", Journal of Catalysis, 掲載許可に
20日 ジンマン・チューリッヒのマーラー3番は爽やかで、かつ心がこもっていてとてもいい。ブーレーズ・ウィーンノイマン・チェコに並んで好きだ。自ら生み出す科学的成果の美しさ以外は虚空そのものの職場で、チューリッヒの音が人間性を生かしてくれているように聴こえる
20日 新刊雑誌の論文リストをみていたら、東大で同期だった某くんの論文が載っている。彼は高校も有名高校(実際、今も昔も有名高校からの人がほとんどだったが)で、東大でも優秀だったなあ。彼の論文の価値は、分野が違うので自分には分からない。彼と比較して、自分のやり方を振り返ってみると、教科書だけ勉強して東大に入るやり方を、研究生活でも続けている気がする。受け狙いを続けると一定の名声は得られるが、ノーベル賞はとれない気がする
16〜17日 金〜土

つくば実験巡業

9日

2012業者カレンダーが次々届いているが、世情のせいなのかどれも冴えない。数字だけでもいいからデザイン心のあるものが欲しいのだが、それすら無い。ニコンのものが現在のところ唯一よいが、少しカメラありきの写真で、心が無い

11月
10月
24〜25日 月〜火

震災のため、8ヶ月振りのつくば実験巡業。道中、利根川近くの印西の住宅街が液状化で壊滅的な被災を受けているのに驚く

5日

円高進む。先月の旅行で余った手持ちの380ユーロの価値が徐々に小さくなってゆくのは、ちょっとだけ損した気分

9月
17日

ホテルのシャトルバンでターミナル1に着き、空港無料ターミナル循環バスでターミナル4に着く。結構な距離で、移動している間に陽が出てくる。ホテルで朝食を「ピクニック」にしてもらったので、空港でオレンジをかじる。そしてロンドン。飛行機を降りると、一気に寒い。ターミナル間を地下鉄で移動。荷物チェックゲートで、震災のときから携帯しているLEDライト&差し替えドライバーセット(ドライバーの長さは25ミリ!)が引っかかり、10分くらいロスする。そこから、空港に表示のゲートまでの所要時間(20分くらい)で成田便出発時間ちょうどくらい、少々早歩きをする。

英国航空では、食事は必ずイギリス、イングランドとは関係ない食事の方を選ぶ。今回の旅行では、やはりアリカンテのパエリアはじめ海産物が最高だった。ジェームス・ハントの映画で、オランダ・スウェーデングランプリというのが面白い。いつの間にか、メキシコ、サンマリノグランプリとか無くなっているしな。ブラッド・メルドーも悪くないが、時々飛行機が揺れて演奏が止められる。朝早めにバラハス空港に行ったのが幸いして、窓際席で隣が空席で休まった。18日朝、成田着

16日

インターネットと昼飯のため、学会へ。太陽電池の話だが、細かいところは難しい。ポスターをはがすため、ポスター会場の鍵を開けてもらう。40度近い昼間、会場から駅へ。喉がからからになる。マドリッドではavenue de americaまではバスで行くが、そこでバラハス近くを通るバスを見つけられず、ついにタクシーを使う。空港近くの道路沿いのホテルは、経済破綻で売れなくなったマンションだろうか?Barajas from Compostella

15日

ポスターは大繁盛はしなかったが、思いの他突っ込んだ議論になり、有益だった。バスでバンケットへ。白ワインは甘いが、ビールはコンスタントにうまい。フォアグラ、サラダ、牛肉、アイス、といったところ。夜は涼しい

Toledo view

14日

Hotel Solの外は年季の入った石にスペイン瓦の家並みだが、内装は新しいのは、この地区一帯で内装新装工事が行われたから、とのこと。カスティーヤ・ラマンチャ大学の理工学部は軍事工場を再利用したことも教えてもらった。昼からワインを随分飲む。アルコールを代謝するのと市内見物を兼ねて、トレド駅で16日のマドリッド行きの切符を買って来る。夜は大学の中庭でさらにビール。何十年振りかに牢屋から出てきたような気分がするほどの歓待である。ニュースをみながら、眠くなって寝る。今日は2万歩以上歩いたようだ。5泊めは少しまともに寝た

Hotel Sol My roomHotel sol viewLaMancha

13日 アリカンテで研究発表。緊張(あるいは飲み過ぎ?)で腹が痛くなる。その後、やっとの思いで荷物を残したLeukaホテルまで歩く。少し持ち直してホテルそばのAlicante駅へ歩く。鉄路でマドリッドまで行き、乗り換えてトレドへ。トレドでもパエリア。Hotel Solに着く。こじんまりしているが、とてもきれいなホテルだ。バルセロナとインテルミラノがサッカーをしているのをみながら寝てしまったToledo Histroicalenter
12日 投稿した論文の担当編集者が決まった、と連絡もらう
11日

早朝4:30、タクシーが来るまで、バー兼ラウンジ兼食堂で軽食。そのうち、タクシーの運ちゃんが来る。ターミナル4まで26.60ユーロ。空路アリカンテへ。海沿いから高台へ10分くらい歩いたところの、Leukaホテルに荷物を置く。エレベーター到着時に音がしない。海辺近くの野外の席で、ビールとシーフードパエリアで昼食とするPaella

メリアホテルプール横のウェルカムパーティーは、キャビアにパエリアの具を集めたものや茸などミニ皿が凝っていて美味かったMeria_Alicante

10日 成田空港。時間つぶしのカフェで、ウィーンからプラハに行くと話しているおネエちゃん達がいる。スペインにシンポジウムに行く自分と交代してほしい、と思った。

機内ではスペイン語会話の本を初めて開き、セナのビデオをみる。ロンドンでは500 mL近くあるRedBull缶(4.75ポンド)をみる。機内の白ワインで喉は乾いていなかったのでパス。

夜、マドリッド着。バラハス空港で101バスに乗り、Canillejas下車。広場反対側あたりのバス停で、224バス(緑色)に乗りCiudad Pegaso下車。街の人たちが親切に乗り換えや降り場を教えてくれた。ホテル着

8月
24日 芸能人だか弁護士だかなんだか知らんが、暴力団に頼んでクレーム処理したり、営業の便宜を図らせたり不動産を不当な価格で善良な市民に売りつけるのは犯罪である。司会などしていても全然面白くなく、どうしてこんなうさんくさいヤツがテレビに出て居るのやろう、とずっと思っていた。同様に胡散臭い大阪府知事も早く引退するのが身のためやろな
19日 大震災のどさくさで忘れられているようだが、東北大学長の井上明久氏は論文の二重投稿がすでに見つかって居り、さらにデータ改竄の調査中である。「復興に何ができるか、研究者は考えている」と、当たり障り無いことを語っているように紹介されているが、容疑への調査はしっかりやってほしい
11日 論文がひとつin pressに。原著論文の共著者累計が99人になった
9日 研究グループ共有使用のエプソンPM-920(2007.2.23購入)の印字ヘッド送りベルトが切断。余ったインクを他で使って、安楽死させた
7月
29日 東工大学長かと弾んでいた(はずの)大倉一郎さん、研究費プールだけだったらまだ助かるが、マンション代やクルマ代金に充てとったら解雇・返金やなあ。飲み会では、行儀のよいオジさまにみえた(その横に最悪のヤツがいたから目立たなかった?)けど
28日 夏の期間を利用して溜まった論文原稿3つと総説原稿1つをいっぺんに進めているが、多重炉心溶融落下した福島プラントの修復と同様に複数いっぺんに進める難しさに悩む
17〜19日 日〜火 SPring-8巡業
12日 勧誘業者に電話番号の入手源を訊くと、大元は「ファミレスのアンケート」らしい。ケータイのメールアドレスだけでなく、電話番号も書いたファミレス、コンビニ、ファストフード、その他店舗は??思い出せない
12日

牛に放射性物質が降り掛かった牧草を食べさせた酪農家が、汚染牛肉を流通させたかのように受け取れる報道がなされているが、それはおかしい。放射性のゴミをまき散らした東京電力と政府、原子力保安院が、ゴミ処理のルールに従って、危険のある牧草を3/16から100キロ圏内およびホットスポット(3月にマップはほぼ分かっていたはず)をクルマで廻り回収するべきだったのだ

8日

電力を減らせといい、供給資金は無くなったといい、土曜も講義をさせられ時間も奪われ、それでも以前と同量あるいはそれ以上の論文や申請書を評価して、入学試験の問題を作ってくれといってくる。これで次世代自然エネルギーの書類を作る時間を全く無くされてはたまったものでない。論文や申請書も、ぱらっとみて卓越した価値のあるもの以外は即却下して、わずかに残された最後のエネルギーを少しでも節約すべきなのだ

1日 灯火管制で、ついに職場の居室を閉鎖して実験室に作業机を新設(昨日IKEAで買ってきた、ウキウキするような机だよ〜ん)。分析装置用に特別に温度・湿度をコントロールしているので、冷房が効きすぎて却って体調が悪くなるカモ?
6月
23〜25日 木〜土 2年3ヶ月振りの、SPring-8巡業
22日 再任されたrパン・ギムン国連事務総長と、名もない日本の外務大臣は、顔が似とります
16日

福島の3K労働のオジさんに同情して詠める

「休憩中 一服しても 注意され」

2〜3日 木〜金 自宅デルに引き続き、房総マックブックも起動トラブル。修理に人がタダで来てくれるデルに軍配
5月
31日 原著論文"Photocatalytic conversion of carbon dioxide into methanol using optimized layered double hydroxide catalysts"を投稿
24日 3基の核燃料が全て溶融した際に出た水素が800キログラム(40万モル)とのこと。高圧水素ボンベ(工事現場とかでよく転がっている肩くらいまでのサイズ)1300本分(一基あたりとしても450本分)が爆発(反応熱110ギガジュール = 31000 kWh、東京電力供給電力の9時間分)すれば、そりゃ津波の威力も顔負けだろう
23日 Science 4/29号の"ailing" Fukushima Daiichiという表現も「長患い」を連想させてぴったりな表現だ
10日 最近の日本の名言といえば、何といっても、宮健三・東京大名誉教授(原子力工学)のお言葉「水素爆発がこれほど威力があるとは思わなかった(と驚く)」(2011.3.31読売朝刊)。この提灯先生、中越沖地震には「(地震は歴史的な実験」(2007)とのお言葉も
7日 Science 4/8号も目を通しているが、devastated(壊滅的打撃を受けた)というのもメロメロになった状態をよく現しているなあ
2日 crippledやstrickenもいいが、wrecked(大破した)というのも凄い表現だ。机にたまったScience誌の3/25号を読んでいる
4月
29日 東日本大地震以来の仙台開幕ということで田中投手が完投勝利、サッカーの仙台も「気持ち」の逆転ゴール。北の湖が何場所も休場してから復帰したとき、全勝優勝をしたことを想い出す。北の湖は札束で勝ち、どういう勝負であれお客さんが喜ぶ興行というものもあるのではないか?
27日 菅直人や芸能人が被災地の避難所を訪れても浮いているのに、天皇と美智子さんは全くその場になじんでいて、遠い空気を感じたりすることはないようだ。お二人の年齢なのだろうか、計画停電に自主酸化しているからだろうか
21日 福島原発20キロ圏内の一時帰宅制限時間が2時間と聞いて、ルイ・マル監督「Au revoir, les enfants」でナチスドイツの兵士が捕虜のフランスの民衆(子供だったか?)に自由時間を"ツバイ・ミヌーテン"だけ与える、と威圧的に言っていたのを想い出した
21日 福島原発の様子をNatureやScience誌は最初はcrippledと表現していたが、最近ではstrickenである。後者は「病気、災害、悲しみに襲われた」とぴったりの表現であるが、crippleはlameより差別度が高い(ランダムハウス英和第2版)とある。Lame duckというと、相当にボロボロ、無能化された様子を指すように思う。Crippled Fukushima Daiichiは「完全マヒ状態の福島第一」というところだろうか。Sarcophagusでなく水棺なら、死体標本のホルムアルデヒド棺みたいなものだろう
15日

「その結果、あなたが、Nature Climate Change 印刷版の1年間無料購読者に選ばれました。 創刊号は皆様が登録した住所にまもなく発行されます。」との連絡が来た。炭酸ガスの光燃料化の研究が効いたかな?

13日

ワテの勤め先の学生達は余震がランダムな時間に起きるのに類似して、思い出したように出席したり欠席したり、勉学したり塞ぎ込んだりする。それでもし高効率自然エネルギーを実現できるのなら、確かに労働効率は世界随一だろうな
8日 おめでとうございます。計画停電の廃止が発表されました
6日 法人化してから、ワテは公務員ではなくなったはずやが、ワテの給与も一律5%カットされるんやろか?水素爆発の週も計画停電中もずっと、パソコンのバッテリーや手持ちのLEDライトを集めて次世代エネルギーの研究成果や機材の準備をしたんやが。水素爆発の発電所で特別手当もなく働く、特に地元の方々やその近場で牛や農作物の世話をする方々を当然最優先するべきやが、災害が起きてから素人でも分かるような説明をしている○震研究所や○○力工学の研究者(それでいて、大気中や海洋中拡散のシミュレーション成果は外国の研究者ばかり!)はこの際、一斉にクビを切って、被災地域に予算を廻すべきではないか
5日 ついに放射能を拡散させて、国際賠償も現実的に。尖閣や竹島、歯舞国後択捉色丹などと騒いでいたのが懐かしい
4日 入院している某電力会社の社長さん「病状が変わらない」というところが、体調が悪いといって試験を休む学生や大学院を休む学生の「病状」に実に酷似している。世界中で知らない人は居らず、国外逃亡も事実上不可能でしょうなあ
1日 前に録画してあった、1975年ベーム指揮ウィーンフィルのブラームス1番の緊張感と一体感、夜中にテレビの前で感動
3月
30日 何でも「被災地に勇気を」と銘打たれているが、中には単なる営業促進としか思えないものがある。そうした営業まで「地震・津波・原発関連ニュース」に掲載して、大学で計画停電して研究や授業もできなくするのは止めてもらいたい
29日

笑止千万の原発対応。2号機の圧力プールが壊れてそこから水が漏れてタービン室、はては地下道に流れ込んでいることは分かっているのに、「何らかの理由で放射能が出てきた」といい、対応策は示さない。漏れ続ける原子炉を放っておくとどうなる、と記者が質問して、担当者は実際に2週間も放っておく。現場の責任者らは、放射化学や原子核物理の基礎すら学んだことも無い様子。大学で10年以上も研究は部下に任せていて、定年退職してさらに無能化した人たち、余命は137セシウムの半減期より明らかに少ない人たちが今になって集まって、容器内の気圧は3気圧だからどうのこうの、水を撒き続けましょう、やって!ヒビが入った容器に水を撒き続けて、漏れた場合についても最初から想定しないのだろうか

26日 災害を受けた地域のニュースで、トビだろうか、ゆっくりと飛んでいるのがみえた。房総でも春の花が咲き始めようとしており、セキレイやら何からがときどき何事もなかったかのように飛んでいる。生活の場所を季節毎に計画移住する鳥がいるのも、実に理にかなっている。キャンパスにセンスの悪いビルを建て替えるのはいいが、鳥のえさになっている木を減らさないでほしい
26〜30 土〜水 学会の類いが全て中止やが、参加費は戻らん。予稿や配送のコストを示して、残金はいくらと報告しないと、どこかでネコババして居る輩の思うつぼである
25日 学校や現在の危ういエネルギー供給事情を解決する研究機関まで計画停電しているのに、東京ドームで野球を予定通りやって例年通りの経常利益を得たい、と数週に亘ってダダをこね続ける。そもそも、東京ドームに計画停電の割り振りはないのだろうか?今後一切、巨人戦は一人も観戦しなくなるのではないか
24日 March 24 2011, 18:30-19:50 --> 6度めの計画停電後のサーバー復帰
24日 震災後、化学技術振興や教育まで概して腰砕けになって居るのは嘆かわしいが、その分、例えば迷惑メールはなくなり不要の会合や式典が合理化されて、サイエンスに集中できるともいえる。電力も石油と同じで、化学エネルギーとして大量貯蔵するよう考えなければダメだが、実験データの貯蔵は半年もすれば底を突くだろう。ノーベル賞、と舞い上がっていたエネルギー大量消費の研究所群も、数分の地面の振動でガラクタの山。明治時代の津波と比較していること自体、科学は何も進歩しないのではないか
22日 March 22 2011, 9:30頃-12:33 --> 5度めの計画停電後のサーバー復帰
18日 長距離フェリーを降りた後のような「地震酔い」と計画停電の暗がりで、論文書きのペースがダウンしている。入試の雑用が軽減した、このチャンスを無駄にしてはイカン
18日 March 18 2011, 6:30頃-9:36 --> 4度めの計画停電後のサーバー復帰
17日 March 17 2011, 17:02-20:07 --> 3度めの計画停電後のサーバー復帰
March 17 2011, 9:30-12:58 --> 2度めの計画停電後のサーバー復帰
16日 12:30-15:30 --> 初めての計画停電後のサーバー復帰
16日 先月下旬の前期日程入試本部で運営業務担当の合間に審査した論文について、編集者の判断メールが今日審査員にも参考のためにカーボンコピーで送られてきた。随分、大昔のような気がする
15日

「送信日時: 2011年03月15日(火) 16:14:56
送信者: "総務課総務係"
東京電力に確認したところ、本日西千葉キャンパスは計画停電の対象外であるとのことでしたので、お知らせします。

何やこれ?こんなんやったら、明後日もちゃんと後期日程の入試をして、ちゃんと選抜できるやろ!太平洋戦争での旧日本軍、東京電力並みの無策の地方(痴呆)大学

12日 3月11日の東日本巨大地震で被災された方々に、心よりお見舞い、心痛の念を申し上げます
2日

大学の入学試験を試験時間中にインターネットサイトに投稿した問題やが、おそらく盗撮用のカメラ(インターネット機能付き)で撮影し、パソコンの前に座っている試験会場外の仲間に送信したのではないだろうか?概して、気が緩んでいる大学で盗撮が行なわれている
2月
20〜21日

〜月

つくば徹夜巡業

1月

14日 第8回X線スペクトロスコピー利用研究会報告会(両国、国際ファッションセンター)15:45−16:15、高輝度XAFSにより見分ける新たな環境調和触媒作用
10日 二酸化炭素の光燃料化論文、懐疑派をはねのけようやく採択!

2010

12月

30日 古い古い真空器具が泡を吹くと思ったら、経年の実験で熱線の皮膜から徐々に脱ガスしているらしい。次第に泡が減って、今年も終わり。本年最後の房総ジョギング
29日

生まれて初めて、実験室用の「新品」のスライダック(交流変圧器のこと)を使う

23日 本サイト作成用のソフトウェアが、パソコン更新でついに動かなくなる。Dreamweaver CS5へとアップグレード
6日 新宿集金セミナー開催
4日 ヤルヴィ指揮シューマン2, 3番を聴く。アメリカ風のシューマンだったが、アンコール最後の「悲しきワルツ」シベリウス作品44-1の弦の音色がむしろ記憶に残った

11月

28〜29日

〜月

つくば徹夜巡業
15日 学部3年向け研究グループ説明会日程を公表
10日 Little acorns grow into tall oaks. 確かにそうだが、一方沢山落ちている団栗を見て、樫の小木にでも育つのはごく一部分で殆どは地中の有機物となることも事実。有機化学関係の日本人受賞者が対談していたが、25年前「オレは世界で5本の指に入る」と言っていた有機化学者はどうなのだろう。確かに野依反応、鈴木宮浦反応、根岸反応の方がよく目にするナ
3日 つくば日帰り巡業

9月

29日 夜はすっかり鈴虫の世界だが、今日昼に久し振りのやや強い陽射しの木でたった一匹で鳴く蝉。さぞかし孤独なことだろう・・・
13日

夜、遠くからゴロゴロ鳴っていると思っていたら、30分位して金属的な激しい放電の音。1分立たない内に、5メートル長の屋根のある駐車場に逃げ込んだが、それでもずぶ濡れになった。それから15分位すると雷も雨も止んでしまったが、見上げるとどの雲が雨雲だったのか判断できなかった。単調な日常で、何とドラマのある気象なのだろう

9-10日 木〜金

シンポジウムのあった伊東への道中、平塚を越えた辺り、小田原の酒匂川(さかわがわ)が往路も復路も黄土色で激しい流れだった。往き、小田原厚木道の最後から135号線へとつながる、海岸にはみ出るような右カーブの誘導路は迫力満点だった。水曜の台風の影響がまだ残っていて、鉛色の波が立っている海がみえた

8月

14日

夏バテでフラフラながらジョギングは辞めないという不思議な夏に、凡人のワテが想い出す名句「ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」(細川ガラシャ辞世の句、38歳)
2010.5.5に俳句追加「連休の 房総借家に ポピー咲く
2009.8.31に俳句追加「台風で 倒され哀れ 彼岸花
2007.7.21に短歌追加「転居した 識らぬ町にて 徒歩通勤 不意に聞こえる 盆踊りの音「研究者川柳」のページ

12日 ベトナムの方が来て、英語はそれほど得意でないようでしたが、ベトナム語と日本語の類似性というのが面白ろかった。「夫婦」「大」etc、寺田寅彦が論じていたかもしれない
5日 ワテの祖母はまだ100歳にはならないが、健在である。ほいで、最近の100歳以上のお年寄りの所在の対面調査というのは如何にも栓のない話である。即身成仏というのなら、それでエエではないか

7月

1日 パラグアイ戦でPKを外した駒野選手がチームメートや友人に励まされて関西空港に帰ってきたらしいが、同様あるいはシュートを逃したコロンビアの選手が以前、帰国直後の空港で射殺された事件が起きたはずである。同じ南米のウルグアイ、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンがまだ大会に生き残っているのは、これほどまでの「必死さ」が関係しているように思えてならない

6月

15日 シベリウス7番はなかなかいい

5月

22日 何度も同じ交響曲を録音する指揮者の気持ちが解った。幾つも幾つも実験しては論文にして推定していた光反応機構図がついに手許で完成。先入観と無知に忸怩たる思いだが、この図が間接的にでも世の中人のためになるかもしれんなあ
5日 連休の 房総借家に ポピー咲く

4月

29日 新緑と並んで、時期を遅らせて満開になっている牡丹桜。周りで宴会をしたり写真を撮っている人もいないが、ひっそりと他より遅れてしっかりと花咲かせているのがいい
22日 昨日亡くなった多田富雄先生の最後の連載エッセイ(2009年12月)を読み直す。自らの死後、子供たちの遊ぶ声が心に浮かぶ、という箇所が示唆的だが、あるいは後進への静かな激励とも読めた。これまで新聞エッセイしか読んでいないのは、もったいな過ぎる
21日 在日米軍の移転先で困っているようであるが、基地一括で小浜(オバマ)に移転すればよい。誰か、鳩山首相にこのアイデアを教えてあげてほしい
12日 風呂の残り湯に数秒完全水没させてしまったケータイ(SH006)。半日くらいSDカードを認識できない状態が続いていたが、ドライヤーで基板も間接的に乾いてきたのか、今朝からSDカード認識も復旧していた
11日 急死された木村拓也コーチを追悼する気持ちはよく分かるが、昨シーズン末に引退試合は確か設けられなかったはずで、コーチとしての実績も一ヶ月少々ということで、追悼試合というのは理解できない。読売の体のいい宣伝である。資源化学研究所で冷遇していたSさんがノーベル賞をとった途端急に接触し、学長にも(結果的にはAさんが学長になった選挙)、と体よく人寄せパンダとして利用しようとした東京工業大学と同罪であろう
4日

3年生の銘苅くんが新年度初のN響アワーにインタビュー出演していた

3月

30日

これまでの半生の中でも例が無いくらいの忙殺。「いいたい放題のページ」が存在することすら忘れていた。来年度はこの忙殺がくだらないことのためにでなく、高度な研究のためだけになることを祈りたい

27〜28日

土〜日

大阪巡業(近畿大学)

1月

23日 仕事場でFAXを別の部屋に移したので代わりに買ったパイオニアの電話。呼び出し音を「華麗なる大円舞曲」にすると、電話をとるまでは、どんないい知らせの電話なのだろう、とセレブ気分になっている
16日 センター試験で、大部屋で懸命に問題を解いている受験生以外は無人状態のキャンパス、表面反応材料の原子座標を計算してキャンパスを歩くと「貸し切り状態」で気分がよい
12日 ずっと気になっていた、身近に見かける雀の色違い、頭から羽根、少々伸びた尾が黒、腹等下側が白のピーと啼く小鳥ですが、ようやくハクセキレイと判明。茶色の雀と並んで、ワテの最も好きな鳥のひとつです
4日 謹賀新年

2009

12月

30日 毎年繰り返される年賀状作成。丸一日以上掛ける価値があるのかどうか。しかし年賀状リストが基になり、昨年は田舎の恩師(女の先生)の訃報をいただいた。今年は喪中葉書以外のよくない知らせは無いことを祈りたい
25日頃 研究グループの岡くんの申請した学内ベンチャー研究コンペ(なのはなコンペ)が優秀賞に輝きました
23〜24日 水〜木 つくば実験巡業
8日 つくばのバーミヤンはガストに代わっており、高エネ研構内の本屋が店じまいしていた。一体どうなっているのだろう
6〜7日 日〜月 つくば実験巡業。勤務先のワンボックスを借りる。内燃機関技術も環境調和の観点からは末期だろうが、最近では豊田のディーゼル業務用車も完成の極みで相当な馬力がある
6日 つくばに出かける前、ビデオしておいたウィーンフィル来日公演(前半)をみる。コンサートマスターは東欧出身らしい女性、ファゴットにも女性、(ハープも一人は女性)と時代は変わったものだが、バルトークの書いた各ソロが頭に刻み込むように演奏されてゆく。視覚的な効果もあるのだろうが、こういう曲なのか、と初めて解る。どの分野でもそうだが、超一流は容易に理解でき、それ以外のほとんどは存在の価値すらない
2日 何か研究で有益な情報があるかも、と某学会員誌を(捨てる前に)一年分位ぱらぱらとみるが、最も興味深いのは会員訃報といったところだ
2日 静かな夜の房総学校構内。落ちた銀杏の葉を道路脇のライトが照らすと黄金のじゅうたんのように見えて、およそ似つかわしくない幻想的雰囲気だった
1日 燃料電池のオリジナル論文"Synthesis and Site Structure of Replica Platinum-Carbon Composite formed utilizing Ordered Mesopores of Aluminum-MCM-41 for Catalysis in Fuel Cell"の出版決定!

11月

12日 10月24日の千葉大学オープンリサーチで研究グループの岡くんと私が発表した「レプリカ触媒」が学長賞に選ばれました
3日 2年くらいメジャーな改訂をしていなかった「研究紹介」のページを改訂、日本語だけですけども

10月

28日 房総に転職以来、ずっとペンディングにしていた研究グループのウェブサーバーがようやく稼動。ブックマークがあるので移行にはしばらくかかると思いますが、数ヶ月かけて個人ウェブサイトをこちらに一本化する予定
28日 旧いコンピューター資産を生かすため、フリーUNIXを入れ替えてウェブサーバーに。なかなかうまく行かない。それで今週よく寝てないのに、朝の房総学校ときたら、小鳥が「ピチュ ピチュ」「チッ チッ」と啼いて清々しいことこの上ない。いっそ、森林の中の山小屋のような大学を作ったらエエ
19日 論文"Monitoring of Photochemical Self-assembly of [Mo7O24]6- to {Mo142}-blue Nano-ring by Using Mo K-edge XAFS"を投稿
16日 研究グループの三谷くんが日本化学会の講演賞に選ばれました
16日 論文"Synthesis and Site Structure of Replica Platinum-Carbon Composite formed utilizing Ordered Mesopores of Aluminum-MCM-41 for Catalysis in Fuel Cell"を審査改訂
13〜14日 火〜水

つくば実験巡業

8日

台風で講義をしなくてよいことに。でも、担当時間には雲ひとつない青空ですけども。この機を逃さず、とばかりに研究を加速する

9月

27〜30日 日〜水 宮崎学会巡業。宮崎にて詠める「ケータイ越し 遊び自慢で 声弾む吾が子
21日 月(祝) 祭日でネット世界も静かだな、と思いつつ仕事しておると、外国から論文審査依頼のメールが。「環境化学とX線分光」についてのマニアックな内容。編集者の粋なタイミング、マニア人選に、こちらも楽しい気分に
18日 書類書きの参考に、オリジナル論文ひとつ当りにかかった研究費を計算してみたら平均90万円也。これを高いとみるか、節約してコンスタントに成績を上げた、とみるか
15日 アメリカの雑誌の購読費が2重落としされたので、返金してもらった。しかし、円高が進んだときの返金で1492円の損失を受けた(年購読費は231ドル)。房総の貧民には、一食抜きにも相当する手痛い損失である
11日 風が爽やかだ。人間もこのそよ風のように、爽やかになってほしい
9日 ウェブの広告をふと見ると「大学院に通う。=人生が変わる。」とある。内容は、私立大学が社会人向けの授業を設ける、という宣伝だけど、自分も大学院で教えて少しは「人生が変わる。」気分になりたい
5日 製作3ヶ月(中断あり)に亘る大作"Synthesis, Site Structure, and Catalysis in Fuel Cell of Replica Platinum-Carbon Composite formed utilizing the Ordered Mesopores of Aluminum-MCM-41"を投稿
4日 抗腫瘍薬理活性を示すリング状無機酸化化合物の生成過程のスペクトル解析の研究発表(日本化学会、関東巡業、研究グループ三谷氏)
3日 定年退職をまもなく迎えようとする某楽団の首席奏者が、たかがファミリーコンサートで挨拶するのに、マイクを持つ手が震えていた。感動で震えたというより、明らかに緊張している様子。マーラーの難解なトランペットソロを欧米顔負けに難なくこなすこの人が人前で話すのは苦手、というのが何とも微笑ましい

8月

31日

台風で 倒され哀れ 彼岸花

28日 麻薬に溺れた芸能人らがマスコミの総攻撃にあっているが、女子高校生を誘って自らビデオカメラでAV撮影していた東工大総理工の助手が判決(?)が出るまで解雇されなかった(2007年)のに較べると、逮捕および起訴段階での解雇はそれなりに厳しい 
2日

雑用には 安易におりる 出張費

新幹線 昔の旅宿 確認し

新大阪 なかなか空かない 駅トイレ

右腕かばい 今度は痛い 左腕

中津から 地下に潜った 御堂筋

金欠で 棚上げしておる 実験が 人類救うと 説く吾哀し

7月

24日 無い知恵を絞ってもうろうとして西千葉駅付近を歩いていると、駅のアナウンスが「しぶや〜」と聞こえた。鉄道業界特有のイントネーションで、確かに似て聞こえるのだが、駅周辺のちょっとゴミゴミした雰囲気が両駅は似ているとも言えなくない
10日

研究が何度も何度も雑用で遮られ、ついに雑用ばかりになる。それで頭が腐ってしまうので、深夜は録画してあった「庄司沙矢香」さんのリゲティを聴く。もの凄いパッションやなあ。自分もこの人の1/3くらいのパッションをもたんとアカン。そいで、インタビューで、クラシック音楽はよい止め薬(特にブラームスのシンフォニー)って!リゲティを演奏中の表情は、殺人を犯してさまよう演技のどんな女優よりリアル。内面の世界に取り付かれたように話すものだから、ほとんど瞬間の笑顔が実に美しい。

貰ったチケットで偶然沙矢香さんの演奏を横浜で聴いてから、もう10年。これはもの凄い演奏だと思った。その天才も26歳か・・・で、ディスコグラフィーをみると、自分が思ったほど多くない。お互い、結構シビアなんやなあ。わてがまぐれで研究が大当たりしたら、一度でいいから沙矢香さんと飲み会がやりたいなあ。顔を見ているだけで、新しい化学の発想が湧いてくるやろう

7日 光環境触媒を促進するドープ効果について、放射光と理論から調べた論文、Chemistry Letters出版決まる
3日 ミケランジェリやリヒテルのベートーヴェンもいい

6月

25日 どうも最近、優勝する気さえ無いチームメートを批判し、ついには禅問答のような理念を(やむを得ず)しゃべっているイチロー選手の気持ちが分かる気がする。いい論文を書いているのに、心が曇っていては根暗の論文になってしまうので、「グッド・ラック・アンド・グッドバイ」(ユーミン)で心を浄化しながら書くことにした
24日 光環境触媒を促進する硫黄ドープ論文のErratumを発表
14日

汚職で逮捕の前市長に変わって、副市長、31才のお兄ちゃん、共産党のおばちゃんから新市長を選べといわれても・・・一応投票はしたたが、すっかり暗い気分にさせてくれた。

こうした場合、棄権こそが、最も怒りを政治に示せる行動かも、としばし逡巡

2日 「お元気ですか、幸せですか」と歌って、明るい青春の代名詞のようであった清水由貴子さんのLPがCDで復刻されるらしい。この売上金は、そもそも清水さんの自殺の原因となった母上の介護にあてられるのだろうか?昔を懐かしむファンにはソニーにそこまで要望してほしい

5月

28日 房総のわてのしがないオフィスから、高さ30メートルはある樹の群生がみえる。今日はそれに雨が降り注いでいて、緑や黄緑がすがすがしいことこの上ない。人類は不要で、植物中心の地球にすれば二酸化炭素濃度はまもなく280 ppm(大気100万のうちに占める割合が280という意味)に戻るのだろう
18日

H1N1株のインフルエンザで、ついに日本でも休校の騒ぎやけど、元気に登校した生徒を校門で帰らせるとは随分冷たい気もする。マスクをしたままでも、先生が人生訓とか特別に創造的な講義とかやる気のある生徒にしてやればこの国も少しはよくなるのに。

まあしかし、ヒトのH3N2株1つ、鳥のウィルス株2つ、豚のウィルス株3つ、変異済の豚ウィルス株2つからなるウィルスとは、よくぞむちゃくちゃに入れ替わるものだ。生物の先生がA California H1N1ウィルスの研究の現状を生徒に教えたら、実にいいと思うのだが

10日 楽天対ロッテを三塁側でみる。かなり深い位置で、かすかに期待していたファールボールお持ち帰りの夢は儚く消えた。遠くて球種は分からなかったが、コントロールのよい唐川投手が完封した
7日 今度は別の申請書記入で「二酸化炭素排出」とタイプしたら「二酸化炭素輩出」と変換されてきた。せめて文脈で漢字変換してくれるパソコンに買い替える必要性がある
6日 連休最後なので、一日だけ休業。たまった冊子類を整理していたら、「今日の努力がすぐに成果として現れなくても、じりじりと根が広がっていっていると思え。いつか努力の積み重ねが花となって咲く」という主旨の、高橋尚子さんの高校時代の監督の言葉が載っていた

4月

30日 飲み会で貸した1万円がかえって来た。不思議と得をした気分
28日 申請書記入で「人材を輩出」とタイプしていたら「人材を排出」と変換されてきた。毎日苦楽を共にして7年半になる私のパソコンは、私および私の周りの人々のレベルをお見通しである
18日 思いかげず、「レコード芸術」誌抽選でカラヤンの最後のロンドン公演のCD(シェーンベルク浄夜、ブラームス1番)が送られて来る。現世では応援してくれる人はいないが、天国のカラヤンが自分を応援するためにプレゼントしてくれたのだろう
17日 近所で、某事件の容疑者に似た方、あるいはひょっとしてご本人?と思ってじろじろ見ていたら、「おはようございます」と挨拶された。人を見かけで判断してはいかん、と自戒した
17日

古びた建物が取り壊され、しばらくもならないうちにポピーの庭のようになっている。くだらない人知も滅びればこのケシの庭のようになって、自然に還るんだろうなあ

9日

桜のじゅうたんを新入生がおぼつかない様子で闊歩する。そして夜帰宅途中、桜の枝のすき間から満月がみえる。凡人の文章力はこんなところ。深夜ベートーヴェンを聴きながら夕刊を読んでいると、多田富雄さん(卒業は千葉のはず)がつい数日前は卒業生が立った桜の木の下に新入生がいて、「年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず」と和漢朗詠集を引用されている。自分が障害者になって、教え子たちの活躍する東大病院でひっそりほほえまれるのが想像できるような素晴らしい文章。あるいは、病を得て文字さえ自動装置で入力する老年の境地が、元来の敏感な感受性をさらに高みに導いたのだろうか

2日

先月いっぱいで定年退職された先生(生命化学ご専門)から、最後にふとアドバイスを受ける。それから2日間アドバイス内容を心がけているが、確かに肩こりが無くなった気がする。別れ際に何とも粋な、形のないプレゼントである、感謝

1日 午後の夕刻前、すさまじい雷鳴とビルディングの共振

3月

28日 下記論文の学会発表(船橋場所、グループ学生)
27日 論文"Site Structure and Photocatalytic Role of Sulfur or Nitrogen-Doped Titanium Oxide with Uniform Mesopores under Visible Light"、ウェブ出版、DOI: 10.1021/jp810817y
26日 WBCでの日本チーム躍進に気を取られていると、重ねた状態の未読新聞の束から一場投手のトレードの記事を見つける。学生時代は札束を積まれてチヤホヤされても、今年ヤクルトでダメならクビだろう。WBCで活躍している選手は、真に厳選された選手であることを知る
24日 ゲラ校正がきた論文の別刷りは1119ドルもするというので断り、スーパーファイン紙プリントアウトで対応。早く次の論文を書かないと・・・

15〜16日

日〜月 つくば実験巡業
11日 つくば巡業講演。つくばは花粉が少ないのか、あるいはほどよい(?)緊張感のせいだろうか、昼間は花粉症が妙におさまった
6日 SPring-8実験も10年。3年前と2年4ヶ月前にやった関連研究を見返していたら、10年間の実験風景がいろいろと想い出されてきた。敷地内でかつて見かけた顔ぶれも想い出す
5日 データ自動測定間に世界野球選手権アジア大会をみる。イチロー選手をスタメン落ち、代走/守備要員として使うくらいの思い切った采配がほしい
2日 房総を昼出発、SPring-8に夜九時過ぎ着、687.7キロ。当然のことだが、横浜〜SPring-8間より長く、中国/山陽/播磨道に入ってからみえた三日月が印象に残った
2〜8日 月〜日 SPring-8実験巡業(兵庫県佐用郡)

2月

21日 論文"Site Structure and Photocatalytic Role of Sulfur or Nitrogen-Doped Titanium Oxide with Uniform Mesopores under Visible Light"、印刷へ
20日 辞めるときくらい、ひっそり席を立つが如く退場すればカッコいいのに、何とか発表会だの何とか友の会だの称して騒ぎ立てる。「さよならコンサート」とか称してマスコミとタイアップして各地を廻り、潜在的な利益を可能な限り換金してから辞める芸能人と同根だ。餞別のプレゼントだからと無理矢理集金されたのに、後ですれちがっても挨拶もしない日本の(大学の?)社会には疑問を感じざるを得ない
11日 生誕200年のダーウィンとメンデルスゾーンは同い年ということになる。多分、お互い会ったことは無いと思うが。そして、179年前にメンデルスゾーンが作曲した第五交響曲は余り演奏されないが、相当な名曲と思う
3日 わてのしがない房総の業務も「ワークシェア」してもらいたい。わては創造的なこと、楽しいことだけやって、入試や明らかに事務が行なうべき仕事を「ワークシェア」。給料を半分にしても、ワークシェアに同意してくださる方は居らんやろうなあ

1月

30〜31日 金〜土 つくば実験巡業。暖かい冬の日も、風が吹くだけで惨憺たる翌日に変貌した。傘一本と雑巾のようになった靴下を犠牲に、実験データを大切に持ち帰る
29日 数十年前に国家は消滅(分裂)しているのに、未だに残っている「ソ連A型」のインフルエンザ、妙に普遍的だ
22日 とりあえず週末雑用業務と深夜業務が終って、ライヒの弦楽四重奏のビデオをみて楽しむ。しかし、夢には四角い判を押した請求書と化学反応性の文書が出てきた・・・
20〜21日 火〜水 つくば実験巡業。ほんの数十分だけ仮眠室に入ったら、猫が近くまでやってきて、にゃあにゃあ騒いでやがる
19日 1年5ヶ月振りに、英語版「言いたい放題」を更新する
17日 週末雑用業務(センター試験)
16日 不況で、ハーバードやスタンフォードでも寄付金が数十パーセント削減で、やり繰りが大変らしい。そんなせいか、最近はマンション経営、先物取り引き、セクシー系のジャンクメール/電話業者が淘汰されているようだ
13日 漸く冬らしくなって、霜柱がさくさく鳴る足取りで、小池には薄く氷が張っている。昔はもっと南の地域でもこうした風景が2ヶ月は続いた記憶だが
1日 故人たちを振り返って居ると、現在においては自分の考えを打ち出す重要性を痛感。当たり前のことなんやが

2008

12月

31日 小高い山間のたもとにある、水田の多い小さな町。寺で墓参。やや北上して、恩師弔問。質素な佇まいがあの人らしい。さらに北上して酒屋で言いたい放題
30日 年賀状を送って、脱イオン水を実験室の試料に追加。郷里の恩師の訃報届く、22日ご逝去、と。最近、化学合成が妙に困難だったり、測定装置が突然原因不明の不調を起こしたり、何かに憑かれたようやった。物事を根本から見直せとの恩師からのメッセージだったのか・・・合掌。重苦しい気分の帰省
22日 しばらく新品のまま書棚に眠っていたリマスター版「砂の器」を最初45分だけ観る。25年9ヶ月前に「天城越え」と二本立てで観た場面の記憶は断片的で、話の細かい流れや順序は記憶に無い。ボンネットミラーの四角いクルマに、簡素なファッション、水田や海辺、と情緒が溢れる
3日 真夜中に業務を終えて、しがない房総の街を帰路につく。信号を視認性の高いものに交換していて、少しだけモダンな街並みと見紛う。アメリカ式の「WALK(白色)」「STOP(赤色)」が一番視認性がいいようにも思うが。信号を売った小糸工業は大いに儲かっただろうなあ

11月

22日 半年位前、スーパーオーディオCDのサンプル盤がもらえるかもと思い出かけたアンプ試聴会の様子がメーカーのウェブサイトに載っている。メーカーが個人情報を遠慮して顔が映っていませんが、私は写真のどこでしょう?マランツは試聴会でSACDのサンプルをくれたけど、このメーカーはCDケースしかくれませんでした。曲目もマランツの方がセンスがあったし
18日 大学生が麻薬を吸うとは世も末だが、そのような私立大学は補助金をゼロにして大学毎無くしてしまえばええ。OGOBの寄付で米国式にやっていけるところだけ残せばよい
14日 西武の岸投手や平尾選手の爽やかなプレーに隠れて、対戦チームで控えに廻った選手で、夏にテレビタレント(キャスター?)と夜遊びをした選手がシーズン終了を待ち切れないとばかり、追い出すようにトレードに出された。某タレントもラブホテルに行くのに札幌まで出かけるのでは、交通費がバカにならんやろうなあ
12日

米国のリーダーがクリントン氏に続きオバマ氏と、イメージで選ばれる。プロ野球の監督も、球団イメージ、選手からみた高感度の高いイメージのいい人が選ばれる。高度情報化社会では、文字によるメッセージは読まれず、きれいな写真やグラフィックだけで善し悪しを判断されるのは皮肉である

12日 最晩年のジュリーニ先生のベートーヴェン。地元ミラノでの3〜6番は、優美なカンタービレすらも影を潜めて、老境の清貧・武骨の極み。5番の終楽章冒頭の木管ソロ、さらけ出した音に驚く

10月

31日 Natureのアンケートに答えたら、「Natureロゴ入りリサイクルレザーメモフォルダー」が当選(全員当選?)。粗品より、Nature掲載論文1報が欲しいなあ
26日 次男が写真屋で、飄々と着せ替え人形よろしく写真に納まっていた
19〜20日 日〜月 つくばX線分光実験巡業
11日 ノーベル賞[元]学者の教育への提言は大いに結構なのだが、露出が嵩じて、社会科の教科書まで素粒子物理学のようにストーリー性をもって、とか、有機化学のオンリーワン精神論を訓話のように子供たちに押し付けるまでにはならんでいただきたい。小さい子供達もバカではないので、本当に興味をもてば小遣いで南部陽一郎「クォーク」は読んだりしている
8日頃 水曜頃 ノーベル賞を取った人は凄いが、夕刊一面見出しに「喜びビッグバン」と銘打った名もない読売新聞の記者のセンスもまた凄い
7日 バブル経済時のトレンディ女優(死語)で、結婚後はたまに雑誌や声優、CMでアルバイトをしていただけなのに、20年近く経ってヒマが出来たのか第一線で芸能活動をしている人がいる。普通数年も仕事をしなければ、お払い箱やのに。わてのような根強いファンがいるからかな?

9月

29日 文書を作っていて「新分野」とタイプしたら、「新聞屋」と出てきた。7年使い続けているパソコンがバカなのか、わてがバカなのか
24日 275年も前から聴き継がれてきたニ短調ミサ曲(バッハ作)を聴く。整然としたリズムの上で制御された高邁な感情のせいなのだろうか、これを聴いていると、数年先の研究動向どころか近代科学の終着点まで見渡せる気がする
20日 2001年からの愛機パワーブックの電源が入らなくなる。ACアダプターまで7ボルト来ているので電源の故障かと思ったら、6千円のACアダプターを買い直すと動いた。すでに内蔵CD-Rドライブも動かなくなっており、7年間数々の修羅場(?)を一緒に越えてきた朋友にも有限の生命があることを悟るのは辛い
20日

Natureの読者アンケートで図書券1500円分、子供用のZ会の読者パズルで図書券500円分。昔は世の中景気がよく、懸賞でタダでコンサートに行ったり、パソコン周辺機器を貰ったりしたのになあ・・・年間数万もする講読・受講料の数%が還元されても喜べない

11日 日本育英会から育英金280万円返済免除、の通知が届く。育英会にしては粋な通知だ
7日

機能を使い分けていた2台のデジタルビデオカメラを合計6万5千円で処分して、ハイビジョン対応機を8万ちょっとで買う。画像がホントにきれいになるのカナ?

7日 田町の旧東工大付属高校跡地(キャンパスイノベーションセンター、実質文部省飛び地?)で、房総学校説明会。転職した会社の宣伝をするために、辞めた会社に日曜に出向く、というのも奇妙な気分ではある
1日

研究の ネタにしようと 持ち帰る 本開かれずに 休日過ぎ行く

8月

31日

房総 夏の川柳

「請求書 焼け石に水 助成金」

20日 帰宅しようと思ったら、激しい雷雨。凝縮熱が一気に電気エネルギーに変換される。少し収まるまで、とマイルスを聴きながら作成書類を眺めていたら、いいアイデアが出てきた
14日 打っては三球見逃し三振、投げてはバッティングマシンのようにキューバ人にポンポン飛ばされる、オリンピックの日本野球チームが情けないなら、そのチームにさえ選んで貰えず、暑い日本で(北京も暑いが)公式戦で必死に健気に戦う人はもっと情けない。さらにその公式戦にすら出してもらえずベンチで応援しとるヘボプレーヤーはもっと情けなく、そのヘボプレーヤーよりさらに安月給で、夏休みもなく働いとるワテは最もやり切れない
12日

房総の粗末な庵の裏道で、蛇が横切るのを発見。頭は丸い形のヤツだったが、野生の蛇自体見るのが久し振り

12日

ジュリーニ指揮「海」を久し振りに聴く。ドビュッシーは、北斎が横浜から見える風景をモチーフにしたそうだが、オシャレな横浜の風景も彷彿させて実に涼しげだ。ペリーは南洋から浦賀にやってきたのだろう。房総沖も通過したのかもしれなかっただろうが、人は住んでいなかったのだろうナ

1日

税金から費用が配られることが契機となって、大学説明会を聞きにくる、小学生にお勉強大会を開く、珍妙な入学試験を創出する。学校では、事前に話す内容を全て要約させられ、要約の解りやすさ、要約と話に相違がなかったか、事後検証する。予定調和は金太郎飴を創造する

7月

31日 勤めでは、エアコンの温度を26度より低く設定させてもらえない。作業効率が下がるし、こんな目先の節約で勤め先の経営がよくなるものだろうか
18日 朝鮮から房総へ撤収。朝鮮でうまいもの、キムチ。マズいもの、コーヒー
16日 ここ南朝鮮では、どうしてか分からないが昔の日本のような感じがする。街を歩く人々が幼い頃の友達や知人のような表情をしている。街の樹々も同じ。異文化というより、タイムスリップしているような気がする。18年前もこの地を貧乏旅行(周遊格安航空券が余っていたため)して、路地を入った戦後直ぐのような「日本」に出会った気がした。今回はそこまで足を伸ばせそうにはないが
15日 京城着。雑務や安全監視の毎日から逃れて、今日くらいそっとしてもらいたいが、夜は健気に研究発表を行なう。イチョウにすずかけの木がよい
11日 房総朝の出勤は、コンクリートのすき間から生えた雑草の生命力を感じ、すずかけの葉から漏れ出る朝日の光線が美しい。それなのに、なぜか自分の脳では、ブラームス4番の第2楽章の冒頭が遅いテンポで流れて居る。単純な構造の自分の脳では、多種業務とオリジナル研究全てが混沌として、整理がつかなくなって居る
2日 昨年度のわての業務報告を事務がまとめてくれました。途中転職の業務報告ですけども、ぜひご覧ください
2日 昨年転職の引越でふらふらになっていた時期。7日に学会のため海外脱出際、成田空港職員の七夕の装いが実に涼しげで心に安堵感が広がったのを想い出す
1日 お客さんと話していて、ちょうど1年前の日曜日、前職からの引越をほとんど徹夜でやったことを想い出した。その後、新天地でがんばって、という肯定的なメッセージをくれたものはアメリカの先生を含め、4名のみ

6月

18日 犯行から20年の刑執行は余りに遅いが、訃報の写真が19年前の現場検証の写真というのも、常に最新の写真掲載を好む日本では異例。岡田資中将が、部下の責任を全て被り巣鴨にて名誉の処刑に向かった記述(大岡昇平氏、ながい旅)を想い出すが、昨日の刑執行では矜持などみじんもない死なのだろう
18日 公務出張のマイルを私的旅行に使う人がいて問題らしいが、研究費を捻出するために公務を私的マイルで行っているワテはどうなるんやろうか?これも格差社会カモ??
4日 不思議と梅雨の時期になると、11年前の橈骨骨折のところがぼんやり傷む
3日 環境中有毒元素除去とその場モニタリングの本が知らぬ間にニューヨークで出来上がっている。今度ニューヨークに行ったら、ニューヨークフィルを聴きたいな〜
2日 SPring-8のトピックス原稿の英語を最終改訂。かなり専門が近い校正者のようで、確かに明快で、的確な表現だ

5月

27日 可視光バナジウム触媒完結編がようやく出版へ。以前はこの雑誌の英文添削はいい加減だったが、今回はなかなかきれいな英語に直してくれている
23日 明日の天気予報が大いに気になる。午前9時から雨となっていたのが、祈りが通じたのか今見ると15時からに後退している。前途に可能性のある小学生のイベントの時くらい、しっかり晴れてほしい
18〜19日 日〜月 つくば巡業
14日 週末のつくば巡業の準備をするヒマがない。巡業をさぼった朝青龍の気持ちが分かる気がする

4月

29日 撮るベストのタイミングを逸したが、白に薄紅のツツジは、夜に限る。灯のように織りなす花の絨毯に誘われるようだ
28日 房総の庵までの裏道は、庵の近くは舗装されていない、土の道となる。夜、しがない勤めから帰っていると、植物の種類は若干違うが、有りの巣や雑草が小学生の頃の南四国の、祖父母のこれまたしがない借家の周りを想い出す
23日 陽射しが感じられるようになり、木の黄緑が鮮やかになるのも印象的だが、注意して見るとコンクリートのすき間から雑草があちらこちらで花を咲かせている。実に肯定的な生だ
2日 文献チェックが今日までかかっているが、引退した昔の上司の名前があると思って著者をみたら、自分の論文だった。転職で忙しくて、確かに自分の論文もチェックしていなかった時期。自分もシューベルトにあやかれるカナ?
1日 かまけていた文献チェックをまとめて1万件ちょっと行なっている。ちょうど探していたコンセプトの論文等見つかっているのだが、一部すでに論文にしてしまったネタに関連して、引用しておきたかった論文も出てくる。焼き魚のしっぽ/頭のような位置づけで、どう処置するか悩ましい。また、自分の論文はチェック済なわけだけれど、楽聖シューベルトのように「これいい論文だね、誰の論文だい?」と自分の論文をピックアップするようでないとダメだ、と反省。早世したシューベルトは一日一曲(作品)以上完成させていっていたらしいし

3月

29日 研究発表@立教大学(日本化学会春季年会)。帰りにジョージ・セルのマーラー6番を買う
28日 東工大分校修士論文審査代金33570円が振り込まれていた。しかし、この学生が房総に通って実験するために、定期代を5万補助してやったので、儲けにはならん
27日 研究発表@立教大学(日本化学会春季年会)。一日中他の発表も聴いたが、なかなか楽しいひとときだった。一等地にはあるものの、私大キャンパス(建物)の狭さには同情。帰りに中古屋でクレンペラーのマーラー2番を買う
26日 高橋尚子さんが来シーズンの東京、大阪、名古屋と連続出場するらしいが、今だに純粋に走ることが好きで、地図に走ったところを塗りつぶしていくような気持ちをもって居られて、実にすがすがしい。9キロ地点で遅れていく高橋はなぜか惨めではなく、求道者のようだった。科学研究も、ポストや使えば使うほどコストパフォーマンスが落ちてゆくムダ金など放っておいて、純粋に好きな実験だけをやって周期表なり定理や原理の式を塗りつぶしてゆけば、大発見になるのかもしれない
26日 学会発表の準備が早く終り、残りの時間はアイデアを練る贅沢な時間、と思っていたら、納品等の事務と実験機材整備で夜になってしまった。こんなことでエエのやろうか
21日 中国製ギョーザ事件捜査は暗礁に乗り上げたようだが、一時報道されていたSPring-8での精密結晶構造解析(ごく細かな結晶パラメーターの違いで日中のメタミドホスの入手経路を限定するという趣旨)の話はどうなったのだろうか?実験がうまく行かなかった時もマスコミ報道していただきたいものである
14〜15日

金〜土

夜の房総にも雷雨。いえまで傘が折れず、雷に打たれて感電死しなかったのが不思議なくらいだった。夜が空けると、昨夜の激しい風が房総の小街に散見するゴミを吹き飛ばして、街(と勤め先の敷地)がきれいになっていた
9日 科学を専門と謳っている人には2種類の人がいる。ひとつは他人の関心を得たい人で、もうひとつは真理を探究したい人である。前者のカテゴリーに、科学以外のことで匿名コメントされてはかなわない。可視光バナジウム触媒論文完結編を投稿
5日 今の勤務先の門近くにある、直径60センチはある楠数本。もう何十年も前になる、小学2〜6年の学校の楠のたたずまいを想い出す
5日 先月末頃をもって、前の勤務先のメールアドレスが全て閉鎖さる。1995年3月から幾多のメールの最後、サーバーに辿り着いた最後のメールは米英系のオープンアクセス論文誌投稿の勧誘だった

2月

29日 日本化学会 千葉支部講演会「ナノ環境触媒 - 構造と機能の魅力」講演
28日 つくば巡業
16日 東工大分校へ、辞職後7ヶ月半振りに訪問(アルバイト)。駅からキャンパスの小径を掘り返して、グランドをこしらえていた。駅から地下を通ってキャンパスに至るトンネルの話はどうなったのだろう?東京ディズニーランドとホテル間の地下通路のような、オシャレなものになるとは思えないが
14〜15日 木〜金 つくば夜間巡業
13日 触媒学会の会誌フォーラム依頼記事として、旅行記を投稿
12日 出張の帰りに寄った店で、「切通(きりと)さん」という珍しい名前の店員さんを拝見する。ケータイだと変換されるが、パソコンだと出てこないナ
6日 日曜に続き、房総は午前から雪。窓から大きめに結晶化してはらはら落ちる雪を眺めながら、カインドオブブルーを聴きながら、最新論文原稿の仕上げをする。贅沢な時間
4日 勤続5年数ヶ月のわが実験制御用ソニーノート、モニターへの接触が悪くなって修理を頼むが、その後なぜか復調。しばらく様子をみることにする

1月

16日 東京工業大学(東京都目黒区)で講演
8日 オバマ氏の演説はだんだんスローガン調になってきて、昔の常連候補だったジャクソン師の調子に似てきた。序盤なので、まだオバマ氏は眼が虚ろになっていないところは期待できる
7日 シリーズでとった実験データを論文用に清書していると、どうも重複してとった昔のデータの方が出来がよく、そちらを採用したくなった。クラシック音楽の全集ものでも、昔の演奏の方が本人は納得できて、こっそり入れ替えるようなことはないのだろうか
4日 勤続6年数ヶ月のわがパワーブックG4、スペースキーがついに真ん中で割れてしまった。すでにCD-Rドライブは全損している。キーのプラスチック板を外してみると、スペースキーの大切さがよく分かる。アロンアルファで修復に成功!

2007

12月

29日 御茶の水を通りがかると、明治大学斜め向かいのそば屋さんが無くなってコンビニになっている。昔、神保町〜御茶の水で乗り換えていたときよく行ったなあ
28日 本来の業務であるはずの、環境触媒表面反応の開拓と選択分光観測のデータ解析と論文執筆開始。冬休み中に論文ができちゃうカモ?
19日 徹夜業務明けの、つくばからの帰路のラジオでかかった「ひだまりの詩」の入った中古CDを聴く
15日 マゼール・ウィーンフィルのマーラー7番の中古CDを買う。バーンスタイン・NYフィル、シノーポリ・フィルハーモニア、ショルティ・シカゴ他と聴き較べる。天下のウィーンフィルが、ファンファーレの度にに総勢スローモーションみたいになるのには笑える
14日 もうすぐ半年になる新しい職場の窓から見える景色は、レンガやオレンジ色がテーマになっている。1年居たスタンフォード大学のKeckビルの部屋からの景色に似ている。よくみると、ビル外装や木の手入れが米国の富の象徴には劣っているけれども
8〜9日 土〜日 つくば巡業。往路は柏経由、復路は成田経由で高速を使ってみるが、燃費がよくなるだけでかかる時間は同じだった

11月

26日 チェコ・フィルハーモニーマーツァル指揮マーラー3番(感想文は後ほど;冒頭の指揮棒が空気を俊敏に切る音からして圧倒的やったなあ、マーツァルは自分から4メートル位、ソロ歌手は3メートル位のところにいたわけだし)
22日 マーツァル指揮、チェコ・フィルハーモニーわが祖国、於錦糸町。清々しい、チェコの旋律が実によく歌う演奏だった。ホールの低域の響きがいまいちなのが残念。それにしても、行き帰りの街や吹きっさらしの駅のホームが寒かった・・・
12日 朝7:30からのNHKの関東地方のニュースで、勤務先の化学科の飛び入学の話が紹介されていた。ウェブ公開したのは一週間前なんだけどなあ・・・ウェブが浸透して、NHKの目にとまったのではなく、ヒューマンネットワークだろうナ
8日 小学校校門近くにオレンジ色のコスモス。この色は団地に咲いているイメージだけれど、薄紅色以外もたまにはよい

10月

25〜26日 木〜金 つくば実験巡業。物理的距離は近いのに、慣れぬ田舎道を選択してしまい、往来に時間をロスする
13日 朝夕の町で、思い掛けぬ金木犀の香りがする。不慣れな新しい町が、少しだけ好きになった
11日 金触媒のナノ選別観測論文のゲラ校正
10日 新規セラミックの合成。文献法をまねて、密封した化学物質数点を10日間脱水縮合(「加水分解」の反対のこと)を開始する。料理と同じで、温度を上げて早く済ませようと思えば、黒焦げになるんだろうなあ。それにしても、10日間も熟成放置とは、怠け者の発想なんだろう

9月

29日 ジュリーニ先生が1974年に吹き込んだブルックナー2番の中古CDを買う
27日 3ヶ月前まで勤めていた東工大から、入試手当5千円を振り込むけど口座はそのままですか、との連絡。大学院入試問題一つ作るだけで5千円というのは、かなり効率のいいバイトだ
26日 実験機材をまとめて修理に出した業者が、行方不明になっていて焦る。探偵並の調査によりようやく連絡がとれるが、社屋を追い出されて社長自宅に会社を避難している模様。福田新首相(クラシックの巨匠指揮者のような雰囲気あり)には、こうしたリサイクル社会の底辺を支える零細企業を救ってやってほしい
19日 北海道大学内は、芝生の上も実にきれいに清掃されている。クラーク像の辺りは観光名所でもあるからだろう。せっかくの緑と水の空間が、カラスのたむろ場になっているのはいかにも残念。札幌から千歳は、起伏のない平地の眺望がいかにも北海道を思わせて、不思議な立体感を感じる
16〜19日 日〜水 札幌巡業(学会)
14日 金ナノ粒子触媒の酸化サイト別構造観測の論文、掲載決定(Edソロモン先生還暦記念号)
16日 通算7度めのマイル旅行。99年サイパン。03年徳島(触媒学会)。04年大阪(化学会)。04年沖縄。05年徳島。07年大阪(化学会)。07年札幌(触媒学会)。次は5万マイルたまっているノースウェストでアメリカにマイル旅行したい
15日 カシオの腕時計WVA-430J-1AJFをアマゾンで買う。電波でソーラー、アメリカの電波も入るらしい。おまけに、世界各都市の時間を小窓に表示できる。ストップウォッチはもちろん付いて、これ以上何を望む、という感ありの逸品だ
12日 先週、1991年から使っていたカシオのデジタル腕時計を無くす。バンドのマジックテープがもう引っ付かない位になっていたから、道で落っことしたんやろ。4千円もしなかったと思うが、買い直すと機能を覚える手間が痛い。演習講義担当で、ストップウォッチとして使ったな
5日 本サイトと学校の公式サイトが、ヤフー検索ランキングに続き、Google検索ランキングも涙の上位復活!なかなかランキングに載らんもんだから、高校の同窓会サイトや横浜市内某大手私立大学でバイト講義してたときの学生のサイトやらまで拝見いたしました・・・
4日 近くの小学校まで送っていくと、中学生やら高校生やらがあちこちに登校していて賑やかだ。新宿は若者の墓場のように思えたが、朝の子供たちは出発点のような感じがして、洋々とした気分になった

8月

31日 セミナーが終って、久し振りに新宿の街を歩く。新宿といえば、ホテルの祝賀会か国際学会くらいしか用がない。新宿や渋谷を歩く若者たちを見ながら、かつて自分が若者だった頃、やはり渋谷や新宿を歩いたのを思い出す。やがては消え去り、死に去り、そしてまた生まれた赤ん坊が大きくなって、若者がこれらの街を歩くのだろうか。
31日 新宿で、終日研究セミナー。講演料も引越代金を補填するには、焼け石に水だ
29日 学校の研究グループのウェブサイトも改装オープン!
16日 今年の房総はこたえる暑さだが、そういえば7月に学会で行った南ポルトガルの強い陽射しの暑さに似ている
13日 東工大時代からの言いたい放題を研究用個人ページとして、ODNサイトで涙の復活!
5〜9日 日〜木 ヒューストン国際シンポジウム遠征は、転職先の会議のためあえなくキャンセル・・・

7月

21日

転居した 識らぬ町にて 徒歩通勤 不意に聞こえる 盆踊りの音

18日 禁酒6日め
7〜13日 土〜金 ポルトガル、アルガルヴェ地方国際シンポジウム遠征(ナノテク)
5日 禁酒39日め
1日 昨日に続いて、誰もいない東工大キャンパス。京都の禅寺にはかなわないだろうが、この週末の静寂は大好きだった

6月

28日 研究室を引っ越す。勤勉手当の15%割増しは、きっと引越代金を考慮した東工大のお心遣いなのだろう
26日 この引越のドサクサの中で、(心の中で遅くなってくれ、と願っていた)Analytical Chemistryに投稿した論文の改訂が来た。2週間以内で、バナジウムK beta5,2発光の理論シュミュレーションもできますよ、とかいわれてもなあ。締切の7月10日はポルトガルだよ〜
21日 東工大は辞職なのなら、退職金貰えるかな?17年前は旭化成から確か、10万とちょっと貰ったかな
20日

最後なので、情報収集も兼ねて、教員会&教授会に真面目に出席。やはり退屈なので、寸暇を惜しんで大岡昇平氏を読む。


「一介の無力な市民と、一国の暴力を行使する組織とを対等に置くこうした考え方に私は滑稽を感じたが、今無意味な死に駆り出されて行く自己の愚劣さを笑わないためにも、そう考える必要があったのである」
「この死を無理に自ら選んだ死とするきょ傲が、一種の自己欺瞞にすぎないことを私は突然思い当たった。こんな辺鄙な山中でなすところなく愚劣な作戦の犠牲になって死ぬのは、単に「つまらない」ただそれだけなのである。」
「私はいいたかった。彼等残忍なる暴行者を個人について責めるのは正しくない。彼等は皆誤まてる指導によって悪しき本能を解放された哀れな犠牲者であり、各自そのなすところを知らないからである、と。しかし、今私の前にいるのはその犠牲者のまた犠牲者である。この最終の犠牲者に対し、その死刑執行人もまた犠牲者であったと説くことほど、彼等を馬鹿にしたことはあるまい。」

余りに深過ぎる内容。一生かけて理解していこうとせんとアカンな。で、会議の方は、事務の方でとても感じのいい方が加わっていて、まるで一流企業の広報や人事担当のよう。あの方に限って言えば、東工大も超一流企業やろな

11日 生涯二度目の「辞職願」、17年前はワープロで書いたのに、今日は「手書きで」というリクエストがあったので、丁寧にペン書きした。習字の先生になれるかな?
9日 メソポーラス反応場とその中のナノ粒子ゆえの新触媒作用の論文のゲラを今直しているが、その英語から判断して明らかに米国人と思われる編集者が「島津」「高エネ研」の綴りの間違いや正式名称を編集して直してくれている。愛国心とは何なのか、考えさせられます

5月

28日 坂井泉水さん(ZARD)、励ましの歌をどうもありがとう。ジュゼッペ・シノーポリがアイーダ指揮途中に逝ったのと並ぶ、突然の大きな損失ではないだろうか
24日 千葉大理学部へ移籍決定。アクアィビティの高い研究室に囲まれた研究・教育生活が楽しみだ
18日 共著者ランキングを再開
17日 可視光励起触媒の選択分光その場観察のフルペーパー、審査改訂投稿。今度いっぺんに論文を書くなら、Part X, Part X+1, Part X+2, Part X+3とか名前を付けて、倖田來未みたいに一発に発表してやろうかな
15日 化学原料となるブチルアルコール選択合成新触媒の論文、採択
8日 夜中、大岡昇平「俘虜記」を読んでいる。分厚いのにグイグイ引き込まれる魅力をもった本だ

4月

30日 可視光励起触媒の選択分光その場観察の速報、印刷へ
30日 つくばの連続業務中、そして業務後本務先に戻った連休の静かなキャンパス、名もない小さな花や雑草の緑に惹かれる
22〜27日 日〜金

つくば実験巡業

16日 200人を超す学生が待っているというのに、どうしてもプロジェクターが映らない。やむなく板書の講義が終了した後で学務に訊くと、プロジェクターとはつながっていないケーブルのモニター端子を講義卓中央マイク横に新設した、とのこと。聴く学生が損をするだけなんで自分はどうでもエエんですが・・・明け方の夢で、国際学会の発表時間に遅れてしまう(なぜか農場を横切って、発表時間の過ぎた会場へ失意のどん底で向かっている)夢をみた
13日

近くの駅でよく情報公開のビラを配られている地域の代議士さんが、つい数ヶ月前に当選したのに先週末都議選か何かに出られて、ホント数%の差で落選された。これからずっと彼の静かな笑顔やビラをみることがないかもしれないのか、と思うと寂しい。復活されることを祈りたい

3月

31日 アルブレヒトのマーラー9番を聴きにいく。心の余裕じゃわな
9日

「フライデー」から電話。「あるある大辞典」騒ぎの余波で、ついに自分が昨年の今月出演した「ドスペ」にも疑いの眼が向けられているらしい。私の取材担当だったDコンプレックスの親会社があるある、で叩かれているらしく、Dコンプレックスもあるある、に一部携わっていたとか。ヒ素と花粉症に関する「ドスペ」は高い科学的見識に立って制作された番組やわな

2日 数日前にアメリカから届いたシノーポリのマーラー全集を聴いていっている。分売で聴いた6, 8番に続き、9, 4, 2番と聴いているが、いずれも素晴らしく緻密だ。医者の不摂生というが、ご存命でもう一度全集を作ってほしかった
2日 可視光励起励起触媒の選択分光その場観察の論文を投稿

2月

15日 桑田投手、日本に居ればオリックスか横浜の二軍で寂しく練習しとる時期やのに、アメリカに渡ると、まるでメジャーのローテーション主力投手のようにマスコミに取りあげられている。まあ、江夏の時と同じで(随分昔やが)トライアウトが済む頃には日本のマスコミも手を引き、その後メジャーの二軍のグランドで夏頃まで寂しく練習されるんやろうなあ
9日 化学工業日報に私の研究成果(論文"X-ray Absorption Fine Structure Combined with X-ray Fluorescence Spectrometry. Part 18. Tin Site Structure of Pt-Sn Catalyst"の内容)が紹介されることが決まる
9〜10日 金〜土 怒濤の再度つくば侵攻
1〜5日 木〜月 厳冬のつくば巡業 - なぜか全然寒くない。風が強い日はあったが、食事に出かけてレンタカーの中で居眠りするほど穏やかな天気だった。最終日にフロントガラスがわずかに凍っただけだった

1月

19日 アンチェルの「わが祖国」にしびれる
10日 論文"X-ray Absorption Fine Structure Combined with X-ray Fluorescence Spectrometry. Part 18. Tin Site Structure of Pt-Sn Catalyst"をウェブ公表
2〜5日 火〜金 阿波巡業(帰省)